「最強の腎臓ケア」基本の解毒スープ作り方
●材料(2人分)
・ニンジン…1/2本
・ダイコン…50g
・ロッコリー…1/2株
・タマネギ…1/2個
・カボチャ…150g
・ミニトマト…6個
・ナス…1本
・きのこ…80g
・蒸し大豆…50g
・オリーブオイル…ひとまわし
・水…400ミリリットル
・天日塩…小さじ1
●作り方
(1)野菜の皮をできるだけ残して、好みの大きさに切る。大きめに切ると食感が残り、小さく切ると程よくとろける。
(2)鍋にオリーブオイルを引き、(1)を入れて軽く炒める。炒めることで栄養素の吸収率が上がり、コクが出る。
(3)(2)に水を注いで天日塩を加え、ふたをして煮る。野菜がやわらかく煮えたら完成。ミキサーにかければポタージュスープになる。
季節の野菜を使って「基本の解毒スープをアレンジ」
【春】冬の間にため込んだ毒素や老廃物を排出
ブロッコリーの代わりに、血巡りをよくして腎臓への血流をサポートする作用がある「菜の花」や、腎と胃を元気にする「キャベツ」を使用。ニンジン、カボチャの代わりに、胃腸を強化する「新じゃがいも」。ダイコン、ナスの代わりにはセロリがおすすめ。
【夏】失われた水分を補い、熱から腎臓を守る
体内の余分な熱と水分を排出し、腎臓の働きを助ける「冬瓜」はダイコン、ナスの代わりに使用。トマト、ナスの代わりには、気の停滞をスムーズにする「ピーマン」を。高い利尿作用があり、疲労回復にも役立つ「トウモロコシ」はニンジン、ブロッコリー、カボチャの代わりに。
【秋】冬に備えて、腎のエネルギーを蓄える
気力をつけ、皮膚に潤いをもたらし、風邪予防にもなる「長いも」をニンジン、ナスの代わりに使用。ブロッコリーの代わりに、気の巡りを改善し、老廃物を排出する「カリフラワー」を。食べる風邪薬ともいわれる「春菊」はニンジンの代わりに。
【冬】腎臓に最もダメージを与える寒さに要注意
身体を温める作用がある「カブ」はニンジン、ダイコン、カボチャの代用におすすめ。胃腸を元気にする「白菜」はダイコン、ナスの代わりに。ニンジン、ダイコン、ナスを「レンコン」にかえると、脾と胃のエネルギーに。ブロッコリーを「キャベツ」にすると、腎と胃を元気に。
取材・文/熊谷あづさ
鍼灸師。心合いの風鍼灸院主宰。20代で腎盂腎炎を患い、右の腎臓の機能を失う。実体験に基づいた情報を発信するYouTubeチャンネル「腎機能アップ!ちゃんねる 大野沙織」が話題に。チャンネル登録者数は現在12.4万人。













