おすすめの薬膳おにぎりレシピ
●れんこん柚子こしょう
材料(3個分)
れんこん…50g
炊きたてご飯…米1合分
柚子こしょう…小さじ1/2
【A】
煮切りみりん…小さじ1
酢…大さじ1/2
塩…少々
作り方
(1)れんこんは半月切りにし、Aに10分漬けておく。
(2)ご飯に汁けをきった(1)と柚子こしょうを加えてさっくり混ぜ込み、おにぎりを握る。
【薬膳ポイント】
れんこんは「肺」を潤し、のどや粘膜の乾燥をやわらげると考えられており、空気が乾き始める季節にとりたい食材。加熱すると胃腸にもやさしい
※鍋にみりん大さじ2を入れて中火にかけ、沸騰したら弱火にして1分煮る。 火を止めて冷ます(冷蔵で1週間ほど保存可能)
●皮ごと里いもチップス
材料(3個分)
里いも(小)…1個
にんにく…1/2片
ごま油…小さじ1
炊きたてご飯…米1合分
黒こしょう…少々
【A】
しょうゆ…小さじ1
塩…少々
作り方
(1)里いもは皮ごと薄切り、にんにくも薄切りにする。
(2)フライパンを中火にかけ、油を入れて(1)を炒める。里いもに焼き色がついたら、Aを加えて味を調える。
(3)ご飯に(2)を加えてさっくり混ぜ込み、おにぎりを握る。黒こしょうをふる。
【薬膳ポイント】
里いもは「脾(消化器系)」の働きを助け、胃腸の粘膜をやさしく保護する。特有のぬめり成分が消化を促し、食欲が落ちているときにもおすすめ
●栗ご飯
材料(3個分)
栗…7〜8個
米…1/2合
もち米…1/2合
水…180ミリリットル
塩…小さじ1/2
黒ごま塩…少々
作り方
(1)栗は熱湯に30分つけて、鬼皮と渋皮をむき、水にさらす。
(2)といだ米ともち米に水、水けをしっかりきった(1)と塩を加えて炊く。炊き上がったらさっくり混ぜ合わせ、おにぎりを握る。ごま塩をふる。
【薬膳ポイント】
栗は「腎」を補い、足腰を強くして老化をゆるやかにする。胃腸の働きを整え、「血」の巡りをよくし、せきを止める働きも
料理考案・制作/山田奈美 撮影/福井裕子(『薬膳おにぎり』より抜粋)
薬膳・発酵料理研究家、国際中医薬膳師。「食べごと研究所」主宰。神奈川県葉山町の「古家1681」にて教室を開催しつつ、薬膳や発酵食、季節の食養生に関するレシピ提案を発信。













