目次
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ー 首・手首・靴の“シワ”が疲れのサイン
Page 2
ー 座っているだけなのに疲れるのはなぜ?
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ー 部位別疲れない姿勢動作のポイント

「疲れた」と感じると、マッサージなどで疲れをとろうとしがち。しかし、夏嶋隆先生は「そもそも、身体が疲れる動作をしていないかを確認してほしい」と強調する。そのチェックポイントは、身体の“シワ”だ。

首・手首・靴の“シワ”が疲れのサイン

「首に深いシワがあったりしませんか。下を向いて作業をする時間が長いと、首に横ジワができがち。首の骨の自然な湾曲が崩れ、いわゆるストレートネックになりやすく、首や肩のこり、頭痛、めまいなどを引き起こします」(夏嶋先生、以下同)

 シワは首だけではない。

「手首に深いシワがあると、スマホを見るときなど、手首を身体向きに折っている動作が多く、これも肩こりや首こりの原因になります。首も下がっているので、首のシワと手首のシワは、両方にできていることが多いですね」

 さらに、靴も重要なチェックポイントだという。

「靴の甲の部分に折りジワができていて、かかとが斜めにすり減っている人は、疲れる歩き方をしている可能性があります」

 歩き方に問題があると、特に下半身に疲れを感じることが多いという。

「『かかとから着地しましょう』と、よく言われますが、そうすると、つま先を反り上げて、かかとだけドンとつく人が多いんです。これだと下半身が疲れやすくなります。かかとから入って、足全体を地面につけるようにしましょう。また大股歩きも、疲れのモトになります」