1位は“歌謡史の伝説”
2位 “アムラー現象”の安室奈美恵
安室奈美恵は、数多くのヒット曲で一時代を築き、「神格化されすぎている」とまで言われるほどの圧倒的な存在感を持つアーティストだ。
引退を決めてから1年かけてさまざまな場所でコンサートを行い、多くのファンに感動を届けたのちに芸能界を去ったとされる。現在もSNSの更新などは行っておらず、引退後も一切の公の活動を行っていない。143票を集め、2位となった。
「人気絶頂期に引退をして『伝説』となっているので、格好いい安室奈美恵のままでいてほしいからです。」(兵庫県・43歳)
「安室さんは本人の希望通りにアーティストとしての有終の美を遂げたんですよ。本人も第二の人生を送っているのだと思いますし、そっとしておいてあげたいと思います。」(東京都・56歳)
「伝説のままでいてほしい。一度引退してカムバックしてくると、安っぽく思えて価値が下がる」(愛知県・52歳)
1位 “歌謡史の伝説”山口百恵
山口百恵は昭和を代表する歌手として、数多くのヒット曲でその名を歴史に刻んだ。「1980年、人気絶頂の21歳でマイクを置き完全引退した姿は、歌謡史の伝説となっています」とアンケートのコメントに綴られているように、その引退劇はいまも語り継がれている。
三浦友和との結婚を機に、全盛期のさなかに引退を決断。その後は一切の芸能活動を行わず、完全な一般人として生活を続けているとされる。159票を集め、堂々の1位となった。
「完璧な引き際の美学:1980年、人気絶頂の21歳でマイクを置き完全引退した姿は、歌謡史の伝説となっています」(東京都・49歳)
「昔の素晴らしいイメージのままでいたいと感じます」(埼玉県・53歳)
「三浦友和との結婚で全盛期の中惜しまれての引退だった。妻としての仕事をこなすためという決意には頭が下がる。その後も一切芸能活動をしてないところも彼女の意思の強さが表れている。そんなところを尊重したい」(愛媛県・59歳)
今回のアンケート全体を通じて、「伝説のままでいてほしい」「引き際の潔さを壊さないでほしい」という声が、上位から下位まで一貫して目立った。「好きだから復帰してほしくない」という感情の裏には、その人の輝きを永遠に守りたいという、深い愛情が宿っているのだろう。あなたにも、そっとしておきたい“伝説”がいるだろうか…。
「好きだけど復帰してほしくない」女性芸能人ランキング 結果一覧
1位:山口百恵 159票
2位:安室奈美恵 143票
3位:堀北真希 36票
4位:河合奈保子 29票
5位:渡辺麻友 22票
6位:森昌子 16票
7位:ちあきなおみ 14票
8位:道重さゆみ 11票
9位:嗣永桃子 9票
10位(同票):桜井幸子 8票
10位(同票):YUI 8票
※インターネットアンケートサイト「Freeasy」にて10月、全国の25歳以上60歳以下の男女500人を対象に実施


















