高市首相が「裏金議員」の呼称に反論
「関大臣といえば、地元自治体の予算“大幅カット”発言が物議を醸した簗和生前農林水産大臣と同じく“裏金問題”が指摘された1人です。簗氏は14日に辞表を提出しましたが、第2次高市内閣には2人も“裏金議員”が入閣していたわけです」(政治ジャーナリスト)
山添氏は関大臣への質問後、矛先を高市首相に向け、「簗氏とともに、総理があえて起用した裏金議員のさらなるルール違反です。任命は間違いだったのではありませんか」と追求した。首相は「関大臣についても簗大臣についても裏金議員という言い方をされましたが、“不記載があった議員”ということです」と山添氏の発言を訂正。関氏に対しては「ルールに反することは当然あってはならないことですが、しっかりと反省をし、襟を正して職務に邁進してほしいと考えております」と答えた。
しかし、高市首相がわざわざ呼称を訂正したことが大きな話題となり、「裏金議員」がX(旧ツイッター)でトレンド入り。
ネット上では、「『裏金議員』と呼ばれたくないのなら怪しい不記載行為など最初からしなければいいだけだろ」「意図的に過少申告して報告した不記載なんだから裏金と呼ぶのがふさわしいですよ?」「はぁ?不記載じゃないわ。裏金脱税議員でしょ?」「裏金議員を大臣にしたり重用してる時点で怪しいとは思ってたけど、裏金に対する反省が全くないんだな。この人のモラルはどうなってんだろう?」「裏金議員は裏金議員。不記載があった議員と言う言葉で印象操作するのはやめろ」など、批判が噴出している。
果たして高市首相は、任命責任をどう果たすつもりなのか――。


















