スタッフに支えられる様子の天地真理

イベントの途中、男性スタッフに手を取られながら、会場を後にした天地
イベントの途中、男性スタッフに手を取られながら、会場を後にした天地
【写真】イベントの途中、男性スタッフに手を取られながら会場を後にした天地

「イベントは堺さんとの対談からスタート。堺さんは『時間ですよ』以来の共演を懐かしみ、当時の撮影秘話などで会場を盛り上げていました。堺さんが軽妙なトークで場をリードする一方、天地さんはスタッフに支えられる場面もあったり、声もか細かったりと、あまり体調が優れないように見えました」

 天地が「もう年だから……」と弱音を漏らすと、

「堺さんは“年齢なんか意識しちゃダメだよ!”と励ましていました。さらに、“俺は何かあっても、80歳だから仕方ないと受け入れるようにしている”と語るなど、天地さんに優しく語りかけていたのが印象的でしたね」(同・イベントの参加者)

 堺との対談が終わると、今度は桑野が花束を手に壇上へ。事前に告知されていなかったサプライズの登場で、会場は大いに盛り上がったという。

「桑野さんは高校時代から天地さんの熱烈なファン。生徒手帳には彼女の写真を忍ばせていたほどだったとか。'20年9月に大腸がんが見つかり、闘病生活を送っていたときに、憧れの天地さんから励ましの手紙が届いたことを、自身のブログで明かしています」(前出・スポーツ紙記者)

 続く歌のコーナーでは、『ひとりじゃないの』を観客たちがペンライトを振りながら大合唱して、会場は一体感に包まれた。

「合唱後、天地さんが“また1年後に会おうね”と呼びかけてくれたんです。今日のイベントに来てよかったと思いましたし、これからもずっと続けてほしいですね」(別の参加者)

 歌のコーナー後もイベントは続いたが、堺と桑野はひと足先に現場を撤収。その後、冒頭のように天地も会場を後にしていた。

「天地さんは今年1月、公式SNSで“健康第一でいきたい”と新年の抱負を語っていますが、最近は体調が優れない日も多く、満身創痍ともいえる状態のようです。それでもファンの前に立ち続けようとする思いは変わらないのでしょう」(天地と親しい人物)

 “ひとりじゃないってすてきなことね”と歌って日本中を魅了した天地。今も多くの人に支えられながら歩み続けているーー。