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 3月31日、金屏風を背にして大勢の報道陣に向かい、藤原紀香は、“梨園の妻”となる覚悟をこう語った。

「私の最優先順位は彼の健康面でのサポート、そして、彼が情熱を注ぎ続ける歌舞伎界の仕事のサポート。“藤原紀香”としての芸能活動はその生活の中で許される範囲で」

 彼女が片岡愛之助と出会ったのは5年前。愛之助が紀香主演の舞台『マルグリット』を観劇したときだった。

 紀香は陣内智則と離婚して2年がたっていたが、愛之助は元ホステスの女性との間に隠し子がいることが発覚、一躍、世間の注目を浴びることになった。そんなこともあり、ふたりの交際がスタートすることはなかった。

 昨年5月、ふたりの交際が初めて報じられたとき、愛之助は熊切あさ美と完全に別れていなかったため、泥沼破局騒動が勃発した。

「愛之助は別れたつもりだったのですが、熊切はそう思っていなかったため、“二股交際”と非難された。紀香についてはあくまでも“友人”と主張していました」(ワイドショースタッフ)

 そして昨年の夏、再びふたりのラブラブデートが報じられると、ようやく交際宣言を。それから7か月、晴れて“梨園の妻”となった紀香。冒頭にあるように夫のサポートを優先するようだが、“梨園の妻”として避けることができないのが“跡継ぎ”問題だ。

「愛之助は自身が養子であるため、跡継ぎにはそれほどこだわっていないようです」(歌舞伎関係者)

 実際、会見で愛之助は、「子どもは神様からの授かりもの。愛之助という名前をどうしても残したくて、子どもがいないと思えば、養子でも芸養子でもいろいろな形がありますから」と語っていた。

 しかし紀香は出産に意欲的だ。

「彼の子どもを産みたいと思うのが女心。無理をせず相談し合ってやっていければ」

 女がそこまで子どもにこだわるのは、こんな理由が。

「愛之助さんには隠し子が1人おりますので、正妻となった自分の子どもを産みたいという気持ちがあるのでしょうね」(前出・歌舞伎関係者)

 彼女は今年45歳になる。妊活に励んだとしても、妊娠するのはそうそう楽なことではない。さらに、不安要素がもうひとつ。夫の浮気が心配ではと尋ねられてこう回答。

「歌舞伎役者は“色”がないと……」

 浮気容認ともとれる発言をしていた。

「愛之助は上方歌舞伎界一の“モテ男”でした。紀香と付き合うようになって、体形も顔もスッキリし、服装のセンスもよくなり、さらにモテるようになりましたからね。これからも女性からの誘惑は多いと思いますよ」(テレビ局関係者)