「挑戦的なところに惹かれてしまう」

「僕も人生をかけて俳優をやっているので、何か挑戦的なところに惹かれてしまうんです」と話す池松壮亮 撮影/伊藤和幸
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 池松といえば、これまでさまざまなジャンルの作品に出演。肉欲を満たすためだけに集まった男女を描いた『愛の渦』、市川由衣との濡れ場が話題となった『海を感じる時』、怖すぎる殺人鬼を演じた『MOZU』など、何かと強烈な役が多い。

「挑発するのもよくないし挑発もされたくないんですが、“こんな作品があるけど”ってすごい作品を出されると“来たな~”って、ついのっちゃうんです。僕も人生をかけて俳優をやっているので、何か挑戦的なところに惹かれてしまうんです」

 今年だけでも公開される出演映画は9本! 超多忙で、身体は大丈夫なのだろうか?

「それが結構休んでるんです。何なら休みすぎっていうくらい。撮影が短期間なものも多くて。休みの日は、だいたい家にいますね。DVD見るか、本読むか、寝てるか。外に出ても映画館か喫茶店くらいかな」