次は、いよいよ、まぶたをパッチリ二重にする体操です。

<パッチリ二重になる顔筋体操>

パッチリ二重になる顔筋体操の①
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① 目を閉じたまま、まぶたを引き上げる。額に横じわが寄るくらい、まぶたと眉を意識して、ぐっと上に上げて、5秒キープ。
② ゆっくりもどして。
③ ①と②を5セット、1日2回行って。

 これだけです!

 もっと、顔筋を鍛えて、美しくなりたい人には、応用編。

 先の<パッチリ二重になる顔筋体操>の①でまぶたを上げるとき、こめかみあたりを意識して、斜め上に上げましょう。このときは、額に横じわが寄らないようにして、まぶた“だけ”を引っ張り上げるようにしてください。5秒キープ。

 これを1日2回を目安にしいていると、個人差はありますが、3か月程度でパッチリ二重が手に入るようです。簡単なので、ぜひお試ししてください。

 顔筋体操をしていると、顔がポカポカ、血行が良くなってきます。血行がよくなるとお化粧のノリもよくなるので、朝の化粧前にするのがおすすめ。夜は、お風呂タイムがいいですね。

顔筋体操で、もっと多くの女性が美しくなってほしい!

 パッチリ二重を手に入れた月乃さんは、これを仕事にすることに決めました。

「私のように、顔にコンプレックスがあって悩んでいる人がいるに違いない。でも、コンプレックスをもったままではなにもいいこと、ありません。もっと美しく、もっと自信をもって毎日をすごしてほしい……」

 その思いが強くなり、モデル学校を主宰するようになったのです。

「どんな方でも自分の中に“美”を持っています。モデルのような美しさは、もともと美人だからでなく、もともとあなたが持っているもの。それを引き出すお手伝いが“顔筋体操”。顔を動かして、美しい笑顔と人生を築いてください」

<目を二重にする顔筋体操>が掲載された『ビューティ顔筋フィットネス』

<プロフィール>
◎豊川月乃(とよかわつきの)
美容作家、モデル、モデルカウンセラー。Model&Beauty School『sen-se』代表。有名女優・トップモデルから、小学生や70代の女性まで、のべ1万人の女性を指導した実績をもつ。さまざまな職業を経て専業主婦になるも、30歳でモデルにカムバックし、その後36歳で「東京コレクション」にも出演。この半生が『バラ色の聖戦』(テレビ朝日系・2011年放送)としてドラマ化された。『美人養成専門学校48の教え』(サンマーク出版)『ますますキレイになる人 どんどんブサイクになる人』(大和書房)『あっ、モデルかな?と思ったら私だった』(ダイヤモンド社)など著書多数。近著に、今回教えていただいた<目を二重にする顔筋体操>が掲載された『ビューティ顔筋フィットネス』(主婦と生活社/刊)がある。