――お互いどういうタイプの女性が合うと思いますか?

黒羽 俺は個人的には、外国人と付き合ってほしいかも(笑)。和合ちゃんには「なぜ?」っていうのが欲しいから。

和合 ああ~、どうやって出会ったの? っていう意外性ね。

黒羽 そう。ブロンドの美女を横に連れて歩いてほしい。

和合 麻璃央は会ったばっかりの頃は、絶対に年上のお姉さんとかに引っ張ってもらう感じで、かわいがられるタイプなんだろうなって思ってたんですけど。最近なんかお兄さん感とか男っぽさが増してきたので、全然、年下でも引っ張れる感じがする。かわいい年下の子を連れて歩いてるのもありかなって。

黒羽 それいいね。歩きたいよね。普通に歩きたい(笑)。

和合 麻璃央はついて来てほしいタイプで、俺は女性に主導してほしいし、ついていくタイプだから、恋愛観も真逆ですね。

写真左から和合真一、黒羽麻璃央 撮影/森田晃博
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――相手のイケメンなエピソードってあります?

和合 麻璃央は結構エスコート上手というか。俺は男ですけど、一緒にタクシーとか乗ってても、ちょっと揺れると支えてくれたりとか。

黒羽 俺、そんなことしたんだ(笑)。

和合 結構、気遣ってくれることが多い。まあそれは男女問わず優しいんだと思うんですけど。だからたぶん彼女がいたら、そういう男らしい紳士的な行動をとるんだと思うけど。

黒羽 へへへ。いや女の子でも、好きじゃなかったらやらないですよ(笑)。和合ちゃんが、優しいなって思うのは、昨日とかもそうなんですけど、LINEくれるんですよ。「明日よろしくね~」みたいな。なんかそういうのが嬉しい。

和合 「楽しみにしてる」って送ったら、「楽しむぞー」って返してくれたよね。普段どういう会話してただろうと思って、LINEたどってみたら、だいたいメッセージの最後は「愛してる麻璃央」、「愛してる和合ちゃん」ってなってる(笑)。

黒羽 いつもふざけてね。BLじゃないですからね(笑)。

――今までの付き合いの中で印象深い思い出は?

和合 一番印象的だったのは、舞台『黒子のバスケ』で千秋楽じゃないのに、普
通に幕裏で、「和合ちゃん、また一緒に共演したいね」ってさりげなく言ってくれて。
やっぱり嬉しいじゃないですか、そういうのって。

黒羽 それは素直にそう思ったから。寂しいもんじゃないですか。終わりに近づ
いてくると。俺、結構そういうこと言っちゃうんです。

和合 そういうところが愛されるんだよね。

黒羽 もう、『黒子のバスケ』のときは毎日が思い出だから(笑)。海常メンバー4
人一緒の楽屋だったので。

和合 そのおかげでね、いろいろ思い出深いことあったりとかね。

黒羽 今年6月にまた共演するから、それは非常に楽しみですね。

和合 楽しみだね。また海常メンバーが全員そろうし。

黒羽 役者としてすごくいろんなことを経験してきた4人が、戻ってくると思っ
てるんで。昨日、松村龍之介にも会って話をしてて。たぶん深みとか厚みがすご
いことになるんじゃないかなと。

和合 1年ぶりの公演なので、みんなでまたやりたいという気持ちがずっとあっ
て。海常メンバーのグループLINEでも近況報告とか、連絡とりあってたし。

黒羽 でも、ここまで早く続編やりたいって言われる作品はないなと思って、僕には。
自分でも早くやりたい、次に進みたいって。

和合 黒子のときは、周りからも「麻璃央イキイキしてるね」って言われるらしい(笑)。

黒羽 だって好きなんだもん(笑)。