思い出はいつの日も美しいもの…なんだか実際より美化されている気がしないでもないのが、不思議なところ
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聞いているほうも恥ずかしくなる、ノロケエピソード連発!

 さて、気になるのが当時のエピソード。具体的に相手のどんな行動や雰囲気に惹かれたのでしょう。それぞれに聞いてみました!

【1位 話が合ったこと】

「こう言ったら、こうツッコんでほしいとか、こう答えてほしいと思った言葉をそのまま返してくれて、漫才まではいかないけど話していてすごく楽しかった」(38歳・神奈川県)
「時間がたつのがあっという間なくらい、話をするのが楽しかった」(30歳・北海道)
「話すスピード、話と話の間が合うと一緒にいるのも楽だし苦痛にならない」(23歳・静岡県)

【2位 自分のことを好きでいてくれたこと】

「会うたび落ち込んで泣きじゃくっていても邪険にせず好きでいてくれた」(32歳・群馬県)
「自分が積極的ではないので、相手が積極的に気持ちを伝えてくれたほうが楽。 自分の事を絶対的に好きでいてくれる存在がいると、自分の自信になる」(38歳・青森県)
「雨の日に外を歩いていたら靴が濡れてしまった。その靴を自分が汚れるのも構わず拭いてくれた」(29歳・東京都)

【3位 趣味や好みが合ったこと】

「一緒にごはんに行くためお店を探すとき、食べたいものが同じようなものだった」(28歳・岡山県)
「ゲームが好きでゲーセンで出会って、同じゲームで話が盛り上がったこと」(34歳・大阪府)


【4位 性格が良かったこと】

「まずいと聞いたラーメン屋の話をしたら、そのラーメン屋はその一言に人生かかってるから、自分で食べたのでなければ他の人に噂で広めないほうがいいと言ったこと」(29歳・青森県)
「年上の方だったのですが、心が広く寛容な方でした。 性格も明るく優しく、会いに行った帰りには必ずハグ&キスをしてくれました。 また、まだLINEのない時だったのでメールのやりとりでしたが、 毎日おやすみのメールをしてくれました。とても大人な振る舞いと明るい性格に惹かれていました」(37歳・東京都)
「私がいったん告白を断った後に、コンビニでコーヒーを買ってきてくれて、優しく話してくれたこと」(28歳・佐賀県)

【5位 顔が好みだったこと】

「学生のときはとにかく美しい人を求めていてデートできたときはとっても嬉しくて美意識が高まった」(28歳・東京都)
「高1の春にクラスが一緒で、辞書をなくしてしまったときに彼がわざわざ届けてくれて、そのときはじめてちゃんと顔を見てドキっとした。好きじゃなくなったら、顔の好みは変わってしまったけど」(25歳・新潟県)
「高校生の時、3回コクって3回フラれた」(31歳・北海道)

【6位 いろいろな場所に連れて行ってくれたこと】

「行き先を決められない男性が多いので、行きたい場所が決まってて。なおかつ、連れて行ってくれる男性はレアでした、個人的に」(27歳・愛知県)
「夜、仕事が終わってから弾丸で旅行へ行った。夜のドライブがとてもロマンチックで、デート中は常に特別扱いしてくれました」(26歳・京都府)
「いつもデートのプランを考えてくれて、それまで付き合ってきた男性が連れていってはくれないようなところにたくさん連れていってくれて、多くの幸せな思い出をプレゼントしてくれた」(36歳・東京都)

【7位 カラダの相性が良かったこと】

「割り切った関係だったが、それが忘れられない」(33歳・岡山県)
「それがあったから別れたくなかった」(39歳・東京都)
「人生で初めてオーガニズムを感じたから」(26歳・富山県)

【8位 体型や身長が好みだったこと】

「彼がよく扉などに頭をぶつけていたのが当時面白かったから」(26歳・沖縄県)

【9位 自分のリクエストやわがままに付き合ってくれたこと】

「流星群を見るために、夜中にへんぴなところまで車を出してくれたこと」(31歳・東京都)
「欲しいものを買ってくれる」(38歳・愛媛県)
「なんでも言うことを聞いてくれたこと」(34歳・兵庫県)

【10位 積極的にお金を出してくれたこと】

「割り勘にしてお金を出そうと財布を出したら止められた。そのあと財布を出しただけなのにその気持ちが嬉しいと褒められた」(28歳・神奈川県)
「デート代を出してくれるのは印象がいい」(28歳・大阪府)
「旅行の代金もほぼ出してくれた」(27歳・埼玉県)

 いやはや、ほとんどノロケに近いエピソードばかりで、鼻血が出そうですね……。最良の相手とのことは、いい思い出として心に刻まれるケースが多いようです。

 ただ、思い出もさることながら大切なのは今の恋愛。最良の相手と続いているならいいですが、そうではないのなら今の相手(いれば)のいいところを全力で見てあげたいですね。……なんて理想通りには、なかなかいかないんですが(笑)。

<文 / 雛菊あんじ>