個性派俳優として活躍するムロツヨシに新たな功績が刻まれる!

「今年の秋に公開される映画『マイ・ダディ』で、実写映画で初めて主演を務めます。ムロさんは、病気になった娘のために奔走する父親役を演じます」(スポーツ紙記者)

 ムロは多くのドラマや映画に出演し、バラエティー番組では、お調子者のキャラクターでおなじみだが、最近はちょっと調子に乗りすぎてしまうことも─。

「彼がよく出演する演出家の福田雄一さんが手がけるドラマや映画の撮影現場で、“アドリブ”を多用するんですよ」(映画配給会社関係者)

 どんなアドリブを繰り出しているのだろう。

若手のスタッフに、“いまから〇〇くんが、おもしろいことやりま~す”と無茶ぶりするんです。ムロさんは“俺は出世するスタッフを見抜けるんだ”と冗談まじりに言っては、若手のスタッフに“試練”を課しているんですよ」(同・映画配給会社関係者)

ブレイクして天狗になっている?

 ムードメーカーとして場を盛り上げるためにやっているのかもしれないが、ムロの行動にはこんな声も。

いまはコンプライアンスに厳しい時代なので、そんなふうに無茶ぶりをすることが“アドリブハラスメント”と受け取られてしまわないか心配ですよ。ムロさんがよかれと思ってやったことでも、スタッフがそう感じてしまったらハラスメントになってしまいますからね」(同・映画配給会社関係者)

 ただ、若手に無茶ぶりするのには、理由があるようだ。

「自分が若いころに、ベテランのスタッフや先輩から“なんかおもしろいことやれよ”と言われることが多かったみたい。彼はそうした要求に応えて結果を出してきたので、若手のスタッフにも成長してほしいと思っているのでしょう」(同・映画配給会社関係者)

 ムロはブレイクするまで長い下積み時代を経験。それだけに若い人にはつい世話を焼きたくなるのかもしれない。ただ、最近の彼には少々不安な声もささやかれている。

小さな劇場で公開される映画のオファーは内容をほとんど見ないで断るようになってしまったんです。仕事の大小で選ぶ傾向があるので、業界内では、“ブレイクして天狗になっているのでは?”と言われていますよ」(芸能プロ関係者)

 たしかに、ここ数年彼が出演する映画は『銀魂』や『今日から俺は!!』など、大手の配給会社が手がける作品ばかりだ。ほかにも、“天狗”エピソードが─。

あるWebメディアのインタビューで、取材にきたライターに対して、“なんで俺が答えなきゃいけないの?”とめんどくさそうにしたり“なんかおもしろいこと言ってみて”と要求したそうです。そのライターは、“もう彼のインタビューはやりたくない”とカンカンだったといいます」(同・芸能プロ関係者)

“アドハラ”はスタッフを思ってのこと……だよね?