[写真 1/12枚目] 104歳の現役スイマー 長岡三重子さん
[写真 2/12枚目] 澤田真太郎コーチに手を引かれてプールサイドへ向かう長岡三重子さん
[写真 3/12枚目] 「速く泳いでやろうという気持ちが高まるようで、試合では緊張して力むタイプです」と澤田コーチ
[写真 4/12枚目] 女学校のとき、走り高跳びで県大会出場
[写真 5/12枚目] 昭和57年5月、宇部文化会館にて67歳で「吉野天人」を舞う
[写真 6/12枚目] 初めてマスターズ水泳大会に出た84歳当時
[写真 7/12枚目] 澤田コーチの指導と猛特訓の末、長い時間でも浮いていられるコツを身体にしみ込ませた
[写真 8/12枚目] 自宅の一角には、これまで勝ち取ってきた表彰状、トロフィー、メダルがぎっしり並べられていた
[写真 9/12枚目] デイサービスで行う筋トレは週1回1時間。脚力を鍛えるメニューが中心
[写真 10/12枚目] 宏行さん同席のもと筆談で取材。大会当日の長時間移動、翌日の筋トレでお疲れの様子
[写真 11/12枚目] 普段から練習の予定や励ましの言葉を紙に書いて見せながら会話をする
[写真 12/12枚目] 宏行さん（左）、澤田コーチ（右）に支えられ、来年も世界新記録を目指す
