社会・事件
2019/6/3

《茨城・古河》2か月で19匹が死亡、ネグレクト動物保護施設で見た「地獄絵図」

動物虐待杉本彩
週刊女性2019年6月11日号
施設の床のいたる所に排泄物が。不衛生な環境下で作業をするスタッフの中には体調不良を訴えた人も(読者提供)
公益財団法人「動物環境・福祉協会Eva」の代表・杉本彩さん
保護された犬。視界を遮るほど毛は伸び、糞などがこびりついていた(読者提供)
疑惑の動物保護施設を運営するA氏(※写真は一部加工)
防護服を着た捜査員の手によって施設から犬や猫が次々に運び出されていった
5月上旬に撮影された施設内の様子。排せつ物は片付けられていない(読者提供)
小型犬、大型犬、猫など大きさに応じたケージに入れ、施設を数回往復していた(23日)
県の職員や捜査員は動物たちをケージに入れて施設内から運び出していた(23日)
散歩もほとんど行われず爪は伸びっぱなし。歩行困難な犬も(Eva提供)
県が調査に入る前の保護施設内。庭先には排せつ物の山が放置されていた。夏場にはウジ虫が湧き、大量のハエが飛んでいたという(Eva提供)
県が調査に入る前の保護施設内。庭先にも排せつ物が散乱していた(Eva提供)
県が調査に入る前の保護施設内。動物たちは工務店と民家だった建物の中で飼育されている。ケージの中はほとんど掃除されていなかった(Eva提供)
県が調査に入る前の保護施設内。糞は上に布団を被せて隠し、そこにまた排せつが重なり、ミルフィーユ状になって悪臭を放っていた(Eva提供)
県が調査に入る前の保護施設内。床には排せつ物が散乱し、こびりついてなかなか取れないものも少なくなかったという(Eva提供)
保護施設内には子犬も多いA氏は周囲に「保護した」と説明しているというが、関係者らは「施設内で繁殖した」と口をそろえた(Eva提供)
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