ライフ 2024/2/14 アサヒビールがストロング系飲料の販売縮小を発表「そもそも身体によくない」専門医が教える危険性と“正しい飲み方”のために知っておきべき「純アルコール量」 酒飲酒健康病気 印刷 [写真 1/14枚目] 500ml缶はテキーラ4杯分の純アルコール量で150円程度 [写真 2/14枚目] 一時は酒売り場の大半をストロング系が埋めつくしていた [写真 3/14枚目] お酒別の1日の適正量(男性20g ※女性はその半量程度) [写真 4/14枚目] 原材料名をチェックすると…市販のおつまみとお酒には添加物がたくさん [写真 5/14枚目] やめたら25年でうくお金14〜18 ※外食、タバコ、お酒は「総務省 家計調査 2019年(二人以上の世帯のうち無職世帯)」を参照 [写真 6/14枚目] 餃子はアルコールの分解に必要なビタミンBを多く含む豚肉が豊富に含まれている [写真 7/14枚目] 揚げ出し豆腐はアルコール度数の高い日本酒から胃を守るのに最適なおつまみ [写真 8/14枚目] 甲類焼酎の製造に使用する連続式蒸留機。宝酒造の同機は優れた性能を持ち、限りなくピュアなアルコールを造り出す [写真 9/14枚目] 誰でも可能性がある依存症、アルコール依存症は109万人 [写真 10/14枚目] 女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因 [写真 11/14枚目] 多量飲酒する人が少ない県 [写真 12/14枚目] 東京・有楽町駅周辺には帰りがけに“ワンカン”(外で缶入りアルコール飲料を飲むこと)を楽しむ人々の姿がよく見かけられる。ストロングはここでも大人気 [写真 13/14枚目] ズラリと並ぶストロング系飲料。ビールよりもずっと安い価格帯も魅力だ [写真 14/14枚目] 女性のアルコール依存急増依存症診断テストでチェック! この写真の記事へ戻る
《小粒納豆ランキング10》食のプロが市販の小粒納豆20種をガチ食べ比べ!超メジャー「おかめ納豆」が波乱の第10位、“豆の風味・たれとのバランス・コスパ”で判定 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/5/7
《私のがん予兆》大腸がん「いくつもの異変」、子宮頸がん「月の半分は出血」、卵巣がん「水っぽいおりものが2週間」、がんサバイバー3人が語る“異変の瞬間” 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/5/6
演出家・宮本亞門「要再検査」スルーも番組で前立腺がんが見つかり“全摘出”、放射線療法ではなく手術療法を選んだ理由と決断の背景にあった「上皇さまの存在」 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/28