芸能 2025/6/22 新聞記者出身の作家・堂場瞬一「僕の存在はどうでもいい」200作の偉業を成し遂げる小説家の“素顔” 小説家文化人人物人間ドキュメント 印刷 [写真 1/17枚目] 小説家・堂場瞬一さん(撮影/山田智絵) [写真 2/17枚目] 6月5日に発売された『ポピュリズム』(集英社・税込み2145円)が195作目の作品となる [写真 3/17枚目] 2000年、第13回小説すばる新人賞贈賞式での堂場さん(写真提供/集英社) [写真 4/17枚目] 事務所本棚は著書でギュウギュウ。195冊は収まりきらず、途中で諦めたそう [写真 5/17枚目] 小説家・堂場瞬一さん(撮影/山田智絵) [写真 6/17枚目] 小説家・堂場瞬一さん(撮影/山田智絵) [写真 7/17枚目] 100冊目の記念に作られ全国の書店に飾られたPOP。堂場さんの原寸大のように見える [写真 8/17枚目] 中学2年生のときからギターを弾き始めた。現在は手先のトレーニングを兼ねて自宅でひとりで弾いているそう。 [写真 9/17枚目] 20代後半に乗っていた、イタリアのオートバイメーカー「ジレラ」のバイク。同じバイクに乗っている人を見たことがないそう [写真 10/17枚目] 『Note』では堂場さんのツアー密着の様子がチェックできる [写真 11/17枚目] スタイリッシュな堂場さんが意外にも執念を燃やすご当地カツ丼。 [写真 12/17枚目] 小説家・堂場瞬一さん(撮影/山田智絵) [写真 13/17枚目] 昨年、堂場さんの新訳でよみがえった1冊 [写真 14/17枚目] 数十年続く殺人者の系譜を描いた『Killers』は、書き終えてから数時間の記憶がないという。上の3作品が“変なもの” [写真 15/17枚目] 講談社文庫のキャラ・よむーくなど、各出版社のぬいぐるみを集めている。「家には妻がモフモフをもっとたくさん集めてますよ」 [写真 16/17枚目] 事務所に置かれたアンプ [写真 17/17枚目] 『Note』では堂場さんのツアー密着の様子がチェックできる この写真の記事へ戻る