芸能 2025/9/20 クレイジーケンバンド・横山剣「筒美京平のような作曲家に」小学生から独学でメロディーを紡いだ“創作意欲”の源を回顧 クレイジーケンバンドアーティスト歌手バンド人間ドキュメント 印刷 [写真 1/11枚目] 歌手・横山剣(撮影/近藤陽介) [写真 2/11枚目] 横山剣、11歳。このときすでに作曲を始め、作曲家になるという夢を持っていた [写真 3/11枚目] 「ロス、ラスベガス、グランドキャニオン、ハワイを巡った小6の旅行は、タネオヤジとの最高の思い出。最高にハッピー!!」 [写真 4/11枚目] 剣を抱く母・豊美さん。学校時代にたびたび呼び出された子ども時代を振り返ってくれた [写真 5/11枚目] 初めてバンドを組んで歌い出した15歳。スイッチが入るというキャッツアイをかけてのステージ [写真 6/11枚目] コワモテだけど、話すと優しい。人間的な魅力あふれるクレイジー・ケン(撮影/近藤陽介) [写真 7/11枚目] '78年「CHOPPER」の店員となり、クールスR.C.のローディーに。そして'81年にボーカルに抜擢され脚光を浴びる。その栄光も長くは続かなかった [写真 8/11枚目] 彼独自のフレーズ“イイネ!”は彼の伯父の口癖から出てきたという [写真 9/11枚目] 港で輸出貨物の検査官をしながら、作曲活動、バンド活動を精力的にこなす [写真 10/11枚目] '97年、CKB結成当時。いろいろなバンド活動を経て、ついにブレイクのきっかけをつかむ [写真 11/11枚目] '81年にボーカルに抜擢され脚光を浴びる。その栄光も長くは続かなかった この写真の記事へ戻る