ライフ 2025/10/5 【残暑疲れに効く“塩だけ”スープ】野菜の料理家が教える「だし」いらずのうまみたっぷりシンプルレシピ 料理グルメレシピ猛暑野菜料理研究家疲労 印刷 [写真 1/11枚目] 残暑疲れに効く塩だけスープ [写真 2/11枚目] 豚肉と野菜の塩だけスープ [写真 3/11枚目] 塩ミネストローネ [写真 4/11枚目] ねぎとじゃがいもの手羽先スープ [写真 5/11枚目] 最初に手で折って関節を外し、包丁で2つに切ったら下処理はOK [写真 6/11枚目] 焼きねぎと豚肉の中華スープ [写真 7/11枚目] チョリソーとキャベツのスープ [写真 8/11枚目] 鮭とじゃがいものみそバターコーン [写真 9/11枚目] きのこ尽くしのとろみ汁 [写真 10/11枚目] 西岡麻央さん●野菜の料理家。国際中医薬膳師。料理研究家の井上絵美さんに師事し、後に独立。『キユーピー3分クッキング』(日本テレビ系)の出演ほか、メニュー監修をはじめ、レシピ開発、フードスタイリングなど幅広く活動中。 [写真 11/11枚目] 西岡さんの著書『手間も、材料も必要最小限。なのに驚くほどおいしい!塩だけスープ』(KADOKAWA) だしをとらず、基本的に調味料は塩だけ。素材のうまみがしっかり引き出され、食材ごとにまったく違う味わいが楽しめるシンプルながらも、身体にやさしい50レシピを収録。※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 この写真の記事へ戻る