ライフ 2025/10/26 《寒い季節こそ“クエン酸”》健康パワーを最大化する「コツ」で疲労・高血圧・ダイエットをまとめて対策 健康疲労栄養食品食食事 印刷 [写真 1/11枚目] ※画像はイメージです [写真 2/11枚目] 日ごろ食べているものにもクエン酸が含まれている。代表的なのは柑橘類で、特に多いのはレモンとカボス。1個(100g)あたり6g程度と豊富。そのほか梅干しやお酢、甘酒などにも [写真 3/11枚目] ※画像はイメージです [写真 4/11枚目] フードアナリスト・吉岡さんのオススメは柑橘類やイチゴ、パイナップルなどのドライフルーツ。ビタミンCやミネラルもたっぷり [写真 5/11枚目] 『クラフトボスレモン&カボス』「クラフトボス」の新シリーズ。レモン、カボス、みかんの果実をブレンド。クエン酸1500mgと、1日分のビタミンCを配合のキュッと甘酸っぱいドリンク。500ml・184円/サントリーホールディングス [写真 6/11枚目] 『冷やし甘酒スパークリング』古より夏バテ対策に飲まれてきた甘酒が、微炭酸入りで夏季限定で発売。「疲れて甘さがほしいときに微炭酸でスッキリ」と吉岡さんもイチ押し。6本・888円/森永製菓 [写真 7/11枚目] 『C1000ビタミンゼリークエン酸5000』クエン酸を5000mgも配合したC1000シリーズのゼリー飲料(機能性表示食品)。強い酸味が特徴的で運動後やリフレッシュしたいときにもぴったり。180g・210円/ハウスウェルネスフーズ [写真 8/11枚目] 『シンクロンコーワ クールモード』大谷選手のこだわりが詰まった、クエン酸4000mg配合の運動後に飲むスポーツドリンク。運動で失われた水分や栄養成分を補給し、コンディショニングをサポート。レモン風味。400ml・246円/興和株式会社 [写真 9/11枚目] 『キレートレモンクエン酸』クエン酸が3000mg入った、機能性表示食品のレモン飲料。日常生活や運動後の一時的な疲労感を軽減させる、クエン酸の働きが期待できる。525ml・194円/ポッカサッポロフード&ビバレッジ [写真 10/11枚目] 伊藤大介先生 一之江駅前ひまわり医院院長。東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院などに勤務し、現職。著書に『総合診療医が徹底解説健康診断でここまでわかる』(文藝春秋)。 [写真 11/11枚目] 吉岡杏奈さん 1級フードアナリスト、日本フードアナリスト協会認定講師。レジャーホテルやカフェのフード&イベントプランニングなどに携わる。雑誌やテレビなどのメディアへの出演も。 この写真の記事へ戻る