ライフ
2015/2/27

柔道整復師の腰痛撃退メソッド「朝30秒、正座するだけ」

 【準備1】運動不足の人は足首が硬いので、まずは準備からスタート。左右のひざ頭をなるべくくっつけて、ひざ立ちになる。左右のかかとをつけたまま足の指を立てる。
[写真 1/6枚目] 【準備1】運動不足の人は足首が硬いので、まずは準備からスタート。左右のひざ頭をなるべくくっつけて、ひざ立ちになる。左右のかかとをつけたまま足の指を立てる。
 【準備2】尻のくぼみ(骨盤底筋)をかかとにのせるイメージで、尻を下ろしていく。そのままゆっくりと足首と足の指に体重をのせて、関節をしっかり伸ばす。
[写真 2/6枚目] 【準備2】尻のくぼみ(骨盤底筋)をかかとにのせるイメージで、尻を下ろしていく。そのままゆっくりと足首と足の指に体重をのせて、関節をしっかり伸ばす。
 【実践1】左右のひざ頭、かかとをできるだけくっつけて、ひざ立ちになる。この時、できればふくらはぎもくっつける。
[写真 3/6枚目] 【実践1】左右のひざ頭、かかとをできるだけくっつけて、ひざ立ちになる。この時、できればふくらはぎもくっつける。
 【実践2】尻のくぼみにかかとをはめ込むイメージで、ゆっくりと尻を下ろす。そのままの姿勢で正座を30秒キープ。
[写真 4/6枚目] 【実践2】尻のくぼみにかかとをはめ込むイメージで、ゆっくりと尻を下ろす。そのままの姿勢で正座を30秒キープ。
 このとき、左右のかかとをくっつけることを意識して。
[写真 5/6枚目] このとき、左右のかかとをくっつけることを意識して。
 【実践3】尻を持ち上げて再びひざ立ちになり、片足を立ててゆっくりと立ち上がる。すると、背骨は美しいS字カーブを描き、下肢から全身へと血流が巡っている状態になる。
[写真 6/6枚目] 【実践3】尻を持ち上げて再びひざ立ちになり、片足を立ててゆっくりと立ち上がる。すると、背骨は美しいS字カーブを描き、下肢から全身へと血流が巡っている状態になる。
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