スペシャルQ&A【小池徹平編】

――浦井さんには言ってないけど、感謝していることは?

小池 ベースに感謝があるなって感じますね。ほんとに人のことをよく見てて、面倒見がよくて。座長だし、器がやっぱり大きいんだろうな~。ただ、こちらが感謝するのを忘れちゃうくらい、それを当たり前にできちゃう人だから。健ちゃんの現場の居方(いかた)とか仕事に対する姿勢が、たぶんすべて、押しつけでもなく自然すぎて。『デスノート THE MUSICAL』でも、僕がけっこう喉が辛いときに、楽屋に喉にいいものを持ってきてくれたり。ダブルキャスト相手に演じることを大変だと思ってくれて、さりげなく気遣ってくれるので、救われる部分もあります。

――浦井さんに直してほしいところは?

小池 全然ない! もうちょっと一緒にメシとか行きたいなって思うぐらいですね。健ちゃんは真面目だから身体のケアとかもあるだろうけど、もうちょっとご飯行こうよとか、誘ったら食べに来てくれると嬉しいかな。自分だけお酒飲むから、申し訳ないなって思っちゃって僕からはあんまり誘えないんで、誘ってくれるとうれしいですね。

――浦井さんのトリセツは?

小池 褒めたら喜ぶ。健ちゃんはほんとに褒められるのが好きだと思う。褒めると機嫌がよくなるし、さらにアガりますね。あと、何でもすごく素直に受け止めてくれるぶん、何かしら持って行ったりとか、あげたりしてもすごく喜ぶし。この前、千社札が欲しいって言われたから僕の名前を書いた千社札をあげただけでもすごく喜んでくれて。だからけっこう親しく相手からこられると、喜ぶのかなっていうのもあるかもしれないですね。

――何フェチですか?

小池 僕はけっこう髪が好きですね、女性のきれいな髪。長くても短くても、きれいな髪の人だとすごく清潔感も感じるし、気を使ってるんだなと思います。そういうのが如実に見える部分なので。今は髪が一番気になりますね。

小池徹平 撮影/森田晃博

――今まで見た舞台作品で、一番印象に残っているものは?

小池 いい作品がたくさんあって1つに絞れないですが……。今年見た中ですごくよかったのは、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』。川平慈英さんの人間性のにじみ出た芝居に感動して泣きました。あの人が放つオーラと歌声、キャラクター、すべてに刺激を受けた感じの舞台でしたね。主人公の父親(川平)が、歳をとったときと若いときの演じ分けをどうやってるの? っていうくらい、1回も舞台からはけずにジャケットを着るだけで若くなったり、キャップをかぶるとかで変えていて、芝居がすごすぎて、なんかもう感動しちゃった。ほんとに素晴らしかったです。また見たいです。

――一番の癒やしは?

小池 やっぱり今は毎日の晩酌ですかね~。どっか出かけたり遊びにいくのも好きなので、それも癒やしではあるんですけど、仕事がある中での日常の癒やしだとしたら、ちょっとした晩酌が癒やしの時間です。お酒大好きなんで(笑)。ファンの方からもよくお酒を差し入れでいただいてます。

――今、ハマっていることは?

小池 ジンギスカンに今すごくハマってますね。おいしいお店があってよく行きます。焼き肉より行くかもしれないですね。味も肉質も全部好きです。昔から食べたことはあったんだけど、急に魅力に気づいて好きになりました。ジンギスカンは進化してますよ、ウマすぎる(笑)。