50代で子育てから解放されて、あとは遊びたいなって願望がある(笑)

――お互いの好みの女性のタイプとかは知ってますか?

小池 そこまで話したことないかもね。健ちゃんは、全部やってくれる人。ホントに世話焼きの子が合うと思う。

浦井 (笑)いや~、人によりけり。自分が全部やるときもあるし(笑)。

小池 でも、合うと思うな~、僕は。

浦井 アハハハハハ! 何を知ってるんだよ(笑)。徹平は何でもできちゃうから、甘えん坊の子のほうがいいと思うけど。でも、一緒に何でもできるようなアクティブな子がいいのかな。

小池 うん、何でもチャレンジしてくれる人のほうがいいなって思うけどね。自分は好きなことが多いから、好きなものを共感できるほうが楽しいと思うし。

――恋人に求める条件を挙げるとすると、どんなこと?

小池 根本的なこと。繊細さだったり謙虚さだったりが自分と似てる人のほうがいいですね。そのほうが、居心地がいい。

浦井 大人の回答~! 結局、ちゃんと寄り添える人ってことだよね。

小池 うん、結局それが平和というか。安定というか。

――最終的にはそこが重要?

小池 うん。だってきれい好きかどうかとかは、何かしらなんとかなるものだけど、人間性ってすぐ変えられなかったりもするから。

浦井 僕はもう、従うのみです(笑)。女性には従うことが、正解かなと思います。

小池 アハハハハ!

小池徹平、浦井健治 撮影/森田晃博

――結婚願望はありますか?

浦井 今はないな。

小池 全然あります。俺は健ちゃんの年くらいにはしたいかな。

浦井 早いね!

小池 元気に仕事をしながら、子どもを育てるには30代のうちかなと思って、だって60まで子育てできる?(笑)

浦井 確かに(笑)。50代で終わらせたいっていう?

小池 そう。50代で子育てから解放されて、あとは自分の好きな趣味で遊びたいなって思うから。あくまでも願望だけど(笑)。

――最後に、改めてお互いはどんな存在ですか?

小池 居心地がいい。僕にないものをいっぱい持っている人だから、いろいろ一緒の現場でやらせてもらいたい。見る側としても、どういう役やるんだろうっていうのが楽しみな面白い人だから、役者としてもすごく大好きだし。人としても、もちろん尊敬するところはしてますよ(笑)。

浦井 アハハハハハ! うれしいな。

小池 頼もしい先輩だと、ほんとに思いますね。

浦井 僕は、徹平のことを後輩と思ったことはなくて。カッキーも含めて、みんな同じところで会話ができるから、僕が年齢的には上だけど、居心地がいいし。同じ世代にこんなに素敵な役者がいっぱいいるんだっていうのも感じてて。ほんとに徹平と知り合えてよかったなと思うし。きっとこの先の人生の流れの中で「あいつ今こんなことしてるんだ」とか、共演したら「こんな技術つけたのか」とか、「こんなとこにシワ増えたか」とか、お互いに思うと思う。これからもいい関係でいたいですね。