バスタイムでのんびりリラックス

 身体を温めることでこりを軽減し、血液とリンパの流れをよくすることのできるバスタイム。心も身体もストレスから解き放つことで、免疫力もアップします。

【1】鏡で全身をチェック

 ウエスト、手首、足首にくびれ、鎖骨のくぼみはありますか? 下着のあとがくっきり残っていませんか? 日々、自分の身体の状態を把握したうえでリンパケアをすることが大切です。

【2】シャンプー前にブラッシング

 頭皮が硬く、冷えていると白髪や薄毛につながります。シャンプー前に額から後頭部方向にブラッシングをしたら10本の指全体で頭皮をマッサージ。髪の汚れを落とし、頭皮の血行を促して、薄毛や白髪を予防。

【3】お湯にゆっくり浸かる

 免疫力を上げて、リンパの流れをよくすることができるのが入浴。シャワーだけですませず、体温プラス4度のお湯にゆっくり浸かりましょう。体温が上がり、筋肉のこりがほぐれてリンパの流れがよくなります。

【4】リンパの流れに沿って洗う

 身体を洗う際、大切なのは洗う“方向”。足なら、指の股からふくらはぎ、ひざからそけい部へ。腕は手首からわきの下に向かって洗いましょう。リンパの流れを意識すると、洗いながらマッサージもできて一石二鳥です。

【5】ドライヤーで頭皮のリンパケア効果も

 髪にツヤがないと一気に老けて見えます。頭頂部から手ぐしをしながらドライヤーを髪に対して45度の角度から当てましょう。キューティクルが引き締まり、髪のツヤ感がアップ。しかも、頭皮をリンパケアする効果も!

『池田ことみのリンパビューティブック』(評言社) ※記事の中で画像をクリックするとamazonの紹介ページに移動します
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<教えてくれた人>
池田ことみさん
リンパケア グランドマスター。一般社団法人日本リンパ協会代表理事。リンパケア検定制度を作り、2万人以上の受講者に直接指導、年間300回以上のセミナーを開催する。著書に『リンパケア検定1級公式テキスト』『リンパケア検定2級公式テキスト』(ともに評言社)がある