スペシャルQ&A【財木琢磨編】

――三浦さんには言ってないけど、感謝していることは?

財木 一番はミュージカル『テニスの王子様』での共演で、跡部という役を宏規が演じて一緒に戦ってくれたのが、僕としてはすごくうれしかった。跡部が宏規で良かったなって思ってるし、その出会いは自分の中ですごく大きいです。年下なんですけど、“あ、ヤバい負ける”って思った瞬間もあったし、“勝ちたい”って思わせてくれたし。僕が手塚で宏規が跡部のキャラクターで出会えたことに、すごく感謝してます。

――三浦さんに直してほしいところは?

財木 直してほしいこと……、ないな~。今のまま自由に生きてほしい(笑)。強いて言うなら、“行く行く詐欺”をしてくること。俺んちに行くとか言ってても、来ない(笑)。まあそれは俺も一緒なんですけど(笑)。最近、お互い忙しくてそんなに会ってないから。あとは、この間、宏規が財布を買うのを迷ってて、「財木ちゃん、どんな財布なの?」って聞かれて見せたら、1週間後に、同じブランドの俺のよりちょっとバージョンが上の財布を買いよったんですよ。だから俺より上を行こうとするなよって(笑)。

――三浦さんのトリセツを教えてください!

財木 寝起きがちょっと悪いので、そういうときはちゃんと起こしてあげてください。あとは、褒めてあげると、過剰に喜ぶ(笑)。だからたくさん褒めてあげてください。ダメ出しされると、すごい機嫌悪くなるから、注意してくださいね(笑)。

財木琢磨 撮影/森田晃博
財木琢磨 撮影/森田晃博
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――仕事や人間関係など、頑張ってもうまくいかない友人にかける言葉は?

財木 「そういう時期なんだよ」と言うと思います。どうにかなるよって。時間が解決してくれるというか。例えば人間関係でも、あんまり良くないときって、仕事も恋愛も全部が空回りしてしまうような時期があるけど、自分が想像していない転機が訪れることが絶対あると思うから。だから、今はたくさん悩んでたくさん考える時期なんだから、あんまりジタバタしないでって。近くにいてあげることはできるし、相談にものるし。話を親身になって聞いてあげて、共感できることは共感してあげて、違うって思うことは絶対違うって言うし。本音を言ってあげたいなと思う。

 僕自身は悩みがあるときは、寝て忘れようと思うタイプ。人にはそんなに相談しないかもしれないですね。

――今まで見た舞台作品で、一番印象に残っているものは?

財木 最近でいうなら、『テニミュ』の仲間の本田礼生が出てたTHE CONVOY SHOW『asiapan』。昨年の暮れに観たんですけど、衝撃でした。ダンスも曲も、舞台自体が全部カッコよくて、観に来てよかったなって思えた作品だった。あとは2年前くらいに観たんですけど、ISSAさんが出演されていたミュージカル『4BLOCKS』。これがプロのパフォーマンスだなって思いました。僕が初めて観た舞台『タンブリングvol.4』も印象に残ってます。

――(あまり聞かれないけど)取材でホントは聞いてほしいことは?

財木 この質問ムズイなぁ。ムズイ。基本自分の場合は、1つの質問に対して話がそれて行って、関係ないことをしゃべってたりするから、聞いてほしいことってもうないですもん(笑)。じゃあ子どもの頃に太ってた時のことは、あんまり話したことないからそれにします。

 小3くらいから父が単身赴任になって、家に怒る人がいなくなったから、たぶん自分に甘くなっちゃったんだと思うんですけど(笑)。ご飯とか好きなお菓子とかどんどん食べるようになって、それで太っちゃって。兄弟喧嘩すると、姉2人にも太ったことをいじられてた。それでも、意外と走るのは早かったし、ドッジボールも強かったんですよ。最大に太ってた小6のときでも、告白されたことあったし(笑)。そんなぽっちゃり時代がありました。

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