ファンの声を受け久々の開催

 今年はジャニー喜多川社長が他界し、滝沢秀明も昨年を最後にタレントを引退して、ジャニーズ事務所の副社長に就任。関ジャニ∞では錦戸亮が脱退するなど、ジャニーズファンにとってあまり明るい話題がない年だった。

 そんな中、18年ぶりにV6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦で構成される『20th Century』(トニセン)がディナーショーを開催する。なぜ今なのか?

 芸能レポーターの石川敏男さんは、

「ジャニーさんが、パフォーマンスは大きい会場で見せることを大切にしていたはず。食事をして、お酒を飲んでというディナーショーを、ジャニーさんはよく思っていなかったんだと思います。それがジャニーさんが亡くなり、ファンの声を受け、開催することが決まったのでしょう」

 と、推測する。

 '01年には3万6000円だったチケット代も、今年は4万5000円に。ネット上では《トニセンのチケット外れた……》《チケット確保できたし、服買いに行かなきゃ!》と悲喜こもごも……。

18年ぶりのトニセンにファンも大喜びだ
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 大先輩の近藤真彦もチケット代は1000円アップ。'16年には開催を見送ったこともあったが、今年も無事に開催されそうだ。

 ここで気になるのは'17年にディナーショーを開催した中森明菜。昨年に週刊女性は事務所に確認をしたが「未定です」との回答のみだった。今年もやはり開催されないのか……。公式HPにはディナーショーの情報は掲載されていない。前出の石川さんは、

「ファンクラブを通して、“もうちょっと待ってほしい”というメッセージを送ったりと、明菜も焦っているとは思います。しかし、精神的にギリギリで、途中で歌えなくなってしまう可能性もある。まだ、再びショーができる状態ではないのでしょうね」

 と、状況を説明する。1日も早く、ステージに戻ってくれるのを待つばかりだ。