今年6月から日本の芸能事務所に移籍。ソロ活動に強い意欲を示していた彼女だったが、いちばんの願いはKARAの再結成だったらしい。

(左から)ジヨン、ニコル、ギュリ、スンヨン、ハラさん。KARAとして再び集まることを夢見ていた
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「事務所としてもKARA再結成は歓迎すべきこと。ハラさんの活動を軌道に乗せるためにも絶好の話題作りになります。以前、権利を持っていた韓国の事務所からも許可をもらい、ほかのメンバーへ再結成を呼びかけたといいます。でも、そのときはメンバーたちの心はすでに離れてしまっていて、いい返事はもらえなかったそうです」(レコード会社関係者)

水面下で進んでいたKARA再結成

 週刊女性は、今年7月に再結成計画を報じているが、事務所は否定していた。しかし、ハラさんは個人的にメンバーに連絡して、また一緒にやろうと呼びかけていたようだ。

実は来年、再結成ライブをするという計画が水面下で進んでいたんです。ほかのメンバーは再結成に否定的で最初は足並みがそろわなかったんですが、強い思いを抱いていたハラさんの説得もあって、期間限定のライブならと、ほかのメンバーたちも納得したそうです。日時や場所などの細かい部分を年が明けてから詰めていこうとしていたようで、これからというときの訃報に、メンバーも事務所も驚きを隠せないでいます」(同・レコード会社関係者)

 ライブについて、ハラさんの所属していた事務所に問い合わせると、

「スタッフの間で話はしていましたが、具体的な動きは何もございません」

 完全に否定していた7月から進展があったのは間違いないようだ。

再結成を夢見ていたハラさんの遺志を継いで、残された元メンバーの4人が動き出す可能性は高いですね。彼女の追悼コンサートという名目でライブを行えば、間違いなくファンは集まりますし、過酷な韓国芸能界で一緒に戦ってきた彼女たちの絆は本物ですから」(前出・レコード会社関係者)

 日本のK-POP人気の火つけ役ともいえるKARA。ハラさんの死を乗り越え多くの人に歌声を届けてほしい。