イケメンオーラを隠しきれず

10月下旬、『極主夫道』の撮影現場に現れた主演の玉木宏
【写真】タバコを手に現れた、大人の色気だだ漏れの玉木宏

 同日の午後4時すぎ。夕暮れになり、北大路主演ドラマの撮影が終わったと思ったら、次に同じ場所に姿をあらわしたのは玉木宏。どうやら10月11日からスタートしたドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)の撮影のようだ。

「漫画が原作のコメディードラマです。主演の玉木さんが演じるのは元極道の“主夫”役。川口春奈さんが演じるキャリアウーマンとの結婚を機に、極道から足を洗った。家事ができない妻の代わりに家事をするのですが、強面ながら柴犬マークのエプロンをしてキャラ弁を作ったり、ドスふうの料理包丁が登場したりと、コミカルな演出で楽しませてくれています」(前出・テレビ誌ライター)
 
 スーツ姿でビルから出てきた玉木。腰に手を当て、空を仰ぎ周囲を見わたす姿は、やはり絵になる。手にはタバコを持っていたが、ゆっくり一服できる場所を探していたのか。

 そんな玉木は、つい最近パパになったばかり。

「女優の木南晴夏さんと結婚した玉木さんは、今年7月に第1子が誕生しました。お子さんとの時間もほしいはずですが、仕事も精力的にこなしています。今回の役づくりのために肉体改造もしたとか」(前出・スポーツ紙記者)

『極主夫道』の撮影をする金髪姿の志尊淳

 撮影を終えて現場を後にした玉木の次にやって来たのが、若手俳優の志尊淳。

「志尊クンは'18年に放送されたNHK朝ドラ『半分、青い。』ではゲイの美青年を演じ、同じNHKで主演を務めたドラマ『女子的生活』ではトランスジェンダーの役と、風変りな役が多い。今回は玉木さん演じる元“伝説の極道”に振り回される舎弟役を演じています」(前出・テレビ誌ライター)
 
 濃淡のついた緑色のセーターに黒パンツ姿だった志尊は、衣装の白黒ボーダーに黒ジャケットに着替えて路上で撮影。走ってビルに入っていく場面で「OK」の声がかかると「ヨッシャー!!」と声をあげてガッツポーズ。
 
 今年はコロナでドラマも一時期ストップを余儀なくされていたけど、実りの秋を迎えて、遅れを取り戻すべく急ピッチで“収穫”してるみたい。