金城碧海×佐藤景瑚

金城:克服……。何かあるかな? 歌ですね。高音が苦手なんです。だから、ちょっと音域を広げたいなって。そのための努力をしています。

佐藤:僕は料理が苦手だったんですけど、だいぶできるようになってきました。今、から揚げの研究をしているんです。焼き肉のタレや食べるラー油を使って味つけするのがオススメです!

Q最近、ハラハラしたことは?

大平×金城×佐藤×鶴房

金城:3月に初の地上波冠番組として放送された『トレスギJO1』という番組があって。そこで、絶対音感があるのかを試す挑戦をしたんですが、ガチでぜんぶはずれました。内心、焦ってハラハラしていましたね。

大平この取材を受ける2日前にラストの親知らずを抜きました! 上の歯の。

鶴房それハラハラしたの?

大平:痛くはないんですけど、すっごい音がするんですよ。

佐藤:久々に、ちょっと街に行ったんです。食材とか家のものとかを買いに。けっこう、人が多くてハラハラしました。

鶴房:家のテレビの配線がつながらへんかもしれなくてハラハラしました。壊れたから買い替えたんです。でも、自分でできちゃいました!

Qまだ見せられていない
姿はある?

木全×河野×白岩

白岩:いっぱいあるなぁ。いまのJO1は、K-POPに近い楽曲が多いのでJ-POPっぽい楽曲にももっと挑戦していきたいです。J-POPのキラキラっぽいところと、いまのJO1のカッコいいところを融合した新しいスタイルというものを作っていきたいですね。個人的には、美容にも興味があるし、服も大好き、演技も。やりたいことはいろいろあります。

河野:僕個人として挑戦してみたいことも、いっぱいあります。音楽はもちろん、演技も興味があります。今回のシングルのタイトルのように、本当にいろいろなことに挑戦して、たくさんの顔を見せていきたいです。

木全:音楽的なこと、演技を含め、アーティスティックなことをいっぱいやれたらいいなと思います。JO1のためにやることは、自分のためにもなる。その逆もあると思いますし。