8の字スクワット・ストレッチ

ポイント
 身体の左右の動きを連動させるので、小脳や運動系の機能がアップ。タオルを目で追い、ももの下でタオルを渡す動作は、視覚系脳番地や空間認知力も高める。身体のゆがみが矯正されるというメリットも。

(1)左手に丸めたタオルを持ち、肩幅より広めに足を開いて腰を落とす。左のももの下でタオルを右手に持ちかえる。

(2)右手でタオルを持ち、右手を前方から頭の上に持っていきながら足を伸ばす。タオルを目で追い、身体を伸ばす。

イラスト/吉田静佳

(3)右手を伸ばしたまま、背泳ぎするように腕を後ろに回し、同時に腰を落とす。右のももの下で、タオルを後ろから左手に持ちかえる。

イラスト/吉田静佳

(4)(2)と同じように、タオルを持った左手を前方から頭の上に持っていきながら足を伸ばす。タオルを目で追い、身体を伸ばす。(1)~(4)を10回繰り返す。

イラスト/吉田静佳

【『週刊女性PRIME』MSNニュース限定配信記事】

教えてくれたのは……加藤俊徳先生●医学博士。加藤プラチナクリニック院長。「脳の学校」代表。脳活動を画像化する脳科学の専門家。1991年、脳活動の計測原理fNIRSを発見。米国ミネソタ大学での研究を経て、医師活動のかたわら1万人以上の脳を分析。メディアにも多数出演。著書に『「成功脳」と「ざんねん脳」』など多数。


(取材・文/樫野早苗 デザイン/島崎幸枝)