小室さんの留学先だったフォーダム大学があるマンハッタンには弁護士事務所も多い。仮に小室さんがマンハッタンに通勤することになった場合、具体的にどのような住居を構える可能性があるのか。

 NY在住20年のファイナンシャルプランナー・浅井早苗さんに聞いた。

「NYは縦に長い州で、エリアによって住居も異なります。マンハッタンは“世界の中心”と呼ばれる特別な地区で、一軒家はほぼありません。マンションはありますが、3世帯で暮らすなら、マンハッタンへ通勤できる市外の一軒家に住むのが一般的です。価格はピンキリで、40万ドル(約4400万円)程度で購入できる一軒家もあります。

 ただ、マンハッタンのマンションに比べると、セキュリティーは整っていないため、防犯カメラの設置や、警備会社との契約などは家庭ごとに手配しなくてはなりません」

共働きで手取り1600万円

 眞子さまの一時金があれば十分なようにも思えるが、NYでの生活はそう甘くない。

「NYは、日本と違ってインフレーションが確実に進んでいます。特に、サービスを介すると格段に値段が高くなります。

 例えば、マンハッタンで外食する場合、9%弱の消費税のほか、税抜き価格の15~20%のチップも必要です。ラーメン1杯食べるにしても15ドル(約1650円)以上はかかってしまいます」(同・前)

 “小室家”を支えるべく、眞子さまも協力されることだろう。

「大学時代に学芸員の資格を取得されている眞子さまは、現在も都心のミュージアムに勤務されています。NYでも博物館に就職し“夫婦共働き”となるのではないでしょうか」(秋篠宮家関係者)

 おふたりで働いた場合、年収はいくらになるのだろうか。

小室圭さんと小室佳代さん。NY滞在中の小室さんが、佳代さんと再会する日はそう遠くなさそうだ
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「弁護士は、経験や実績に応じて年収が変動しやすい職業なので一概には言えませんが、初年度の年収は15万ドル(約1600万円)程度かと。学芸員は7万ドル(約770万円)くらいでしょう。ただ、NYの税率は高く、手取りはその3分の2程度になります」(NY在住の税理士)

 おふたりの頑張り次第で変動はあるだろうが、当面は2人合わせて1600万円前後の手取りが見込まれる。

 だが、50代の佳代さんと80代の國光さんを養っていくには、医療や介護にかかる金額も負担になるのは間違いない。