「紀子さまは、小室さんとの結婚をどうしてもお止めしたかった……。婚約が延期されてから1年ほどは、結婚問題について直接眞子さまとお話することができなかったといいます。

 それから徐々に対話を重ねられ、『全日本ろうあ連盟』が配信した映画や、若手芸術家を支援するチャリティーコンサートを一緒に視聴、さらに週末には畑の草取りや野菜の収穫などもご一緒になさっていました。

 コロナ禍になってからは、お住まいでの時間が増えたことで、医療団体向けにおふたりで手作りしたフラワーアレンジメントを贈られるなど、お母さまとして眞子さまと密に接してこられたのです」(前出・秋篠宮家関係者)

言葉にならない「母の悲しみ」

昨年と変わらなかった紀子さまのお誕生日回答、しかも小室さんとの結婚をお許しになれたような内容――。しかし、その内容とは裏腹に、妃殿下は張り裂けそうな思いであるにちがいない。

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「婚約延期から3年半、公務や関係者とのご接見では笑顔で気丈に振る舞われていましたが、お住まいでは眞子さまの結婚問題で悩み、そして涙を流されていたこともあったそうです。

 ある日には“娘を守れていませんね……”と弱音を吐かれていたことも。本心では“NYに行かないでほしい”と今でも願われているのだと思いますよ」(前出・宮内庁関係者)

 結婚相手だけではなく、皇室としても異例のご結婚となることも、妃殿下を苦しめている。

「戦後初となる“儀式なし”のご結婚であることが濃厚とのことです。愛する娘が皇室の歴史において“汚点”となる可能性があり、私たちには想像できない、そして言葉にできないほどの悲しみがおありでしょう……。

 一方、アメリカに滞在中の小室さんは、年内に帰国して会見を開く可能性が高いです。その場で少しでも国民からの理解を得られるように誠意を尽くし、秋篠宮ご夫妻にも直接挨拶をしてケジメをつけてほしいです。それで紀子さまが納得されるかどうかは怪しいとは思いますが……」

 紀子さまの母としての思いを、眞子さまはどう受け止められるのかーー。