現地のYouTuberを雇って

「小室さんはどうするの? 眞子さまはどうなるの?」

 そんな疑問が残ったままでは、この話題を追いかけるマスコミはいなくならない。結婚発表が迫っているが、報道はこの先どこまで続くのだろうか。

今後はNYに住むことになるようですが、どんなところに住んで、どんな生活を送り、お子さんはどうなんだろう……ですとか、視聴者が見たい聞きたいことがたくさんある。小室さんもようやく就職が決まったばかりとあり、生活が安定するまで、少なくとも一年くらいはおふたりを追いかけることになるのではないでしょうか。

 多くのテレビ局には海外支部があり、海外のニュース報道の場合は現地にスタッフがいて取材がしやすいのです。先日のNYで小室さんを直撃したFNNのスタッフも現地支局の者でした」(ワイドショースタッフ)

NYで直撃を受ける小室圭さん(FNNプライムオンラインYouTubeチャンネルより)
NYで直撃を受ける小室圭さん(FNNプライムオンラインYouTubeチャンネルより)
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 しかし、ワイドショー部門には海外にスタッフがいないため、“独自取材”を敢行する際はNYまで人員を派遣しなければならないという。レポーター、カメラマン、音声、ディレクターと少なくとも4人は必要となり、交通費や運賃、宿泊代、食事代と、膨大な取材費と経費がかかる。しかし、最近だと意外な手法をとっているようで、

現地に住んでいるYouTuberに取材を依頼することもあります。最近はスマホの画質もかなりよく、機材としてテレビで使用するカメラと遜色ない映像が撮れる。それでいて簡単に映像を転送できます。今後、小室さんを独自取材するにあたっては、この手法がとられると思います」(前出・ワイドショースタッフ)

 “小室夫妻”がワイドショーの目玉か1コーナーにでもなりそうな話だが、マスコミの追跡がしばらく続くのは間違いないようだ。
 

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之> ◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。