陛下から眞子さまへの思し召し

 秋篠宮邸を後にした小室さんは、その足で日本で勤務していた『奥野総合法律事務所』へ。アメリカ留学中に生活費用を毎月援助されていたという同事務所で40分ほど過ごしてから帰宅した小室さん。

 一方の眞子さまは、皇室を離れるにあたり、19日に皇室のご先祖が眠る皇居内の宮中三殿を参拝され、22日には天皇・皇后両陛下に、“私的”に挨拶にされた。

'21年10月、結婚報告のため、皇居内にある宮中三殿に洋装で拝礼された
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「本来ならば、結婚する女性皇族が皇室を離脱される際には十二単をまとい、宮中三殿に拝礼する『賢所皇霊殿神殿に謁するの儀』と、両陛下にこれまでの感謝とお別れを告げる『朝見の儀』が行われます。

 しかし、今回は結婚や皇籍離脱に関するすべての儀式を行わないため、それぞれ“個人的に”行われたのです。宮中三殿には殿上に上がらず、洋装で庭上にて拝礼されました」(前出・皇室担当記者)

 ただ、この2つのご挨拶が実現したのは、とある方のご配慮が大きく反映されたという。

この2つのご挨拶は天皇陛下の“思し召し”だったそうです。『賢所皇霊殿に謁するの儀』と『朝見の儀』を行うことを最終的に判断されるのは陛下ですが、今回は行われないことになりました。

 しかし、今後眞子さまが皇室に関連するお仕事などを務められる可能性があると考えた陛下が、宮中三殿と両陛下へのご挨拶をお許しになられたようです。

 とはいえ、産まれたときから可愛がっていた姪っ子が、いっさいのご挨拶をせずに皇室を去るということに、一抹の寂しさをお感じになられたのだと思いますよ」(侍従職関係者)

 儀式を行わないご結婚になったが、陛下の思し召しのおかげで“筋”を通されてから皇室を離脱できそうな眞子さま。

 残るは“ケジメ”をつけるための記者会見を行い、秋篠宮邸を離れて渡米準備をするため、一時的に仮住まい先で暮らされる予定。しかし、渡米準備を行うための仮住まい先が、驚きの場所で–––。