福原愛にとって2021年はまさに激動の年だった。

 台湾の卓球選手・江宏傑と子どもたちとの別居、まもなく報じられた大手商社マンとの不倫疑惑、そして離婚。昨年12月には『NEWSポストセブン』で、《福原愛 あのイケメン商社マンと真剣交際スタート「再婚も視野に」》と報じられた。

 記事には同じく既婚者だったお相手のAさんが福原に「離婚が成立した」と報告した昨年11月から距離を縮めたとある。公園でお茶を飲みながら互いを見つめ合うデート写真も多数あり、爽やかカップルのように見えるのだが──。

愛ちゃんの“暗躍”

 それから約3ヶ月、『週刊文春』(3月17日発売)に《不倫男の前妻が告白》というかたちで当時の舞台ウラを詳報した。

 一連の騒動の発端は、昨年3月に『女性セブン』によって福原とAさんが横浜デートをした後にホテルに一泊するところを撮られたことからはじまる。報道を受けて福原は「ホテルの部屋は二部屋とっていた」と不倫を否定したが、“前妻の告白”では、その後もふたりが関係を絶っていなかったと明かしている。

「前妻(以下B子さん)は6月に書かれたとみられる《Aが笑った顔が大好きだよ》と添えられた手紙や、Aさんがマンゴーを福原に送った際の送り状などを見つけてしまったとあります。昨年11月初旬にAさん夫妻の離婚が成立したあとすぐに『NEWSポストセブン』に《真剣交際》の記事が出た。それを受けて送り状に記載された福原の電話番号にかけたことから、直接対決に繋がったといいます。実にハラハラする展開ですよね」(スポーツ紙記者)

 福原との電話でB子さんは美談調で書かれたその記事に憤りを感じているとし、「取材に応じるなどして記事を訂正してほしい」と主張した。しかし、福原は「それはやめてほしい」と返答。迷惑料を支払おうとしたのだという。いわゆる口封じだ。

「今回の『文春』の記事には、愛ちゃんが“暗躍”しているとみられる描写がほかにもありました。文春の記者がAさんと同棲していることをキャッチし、直撃取材を受けた際、“掲載を延期して撮り直してもらうことはできないか”との“仕込み写真”を提案したといいます。

 記者はそれを拒否して記事を書きましたが、自ら交渉を持ちかけるというのはなかなかのやり手ですよね。その2日後に『NEWSポストセブン』の記事には“真剣交際”と踊り、仲睦まじそうな写真がたくさん掲載された。タイミングが合いすぎていて、何か仕掛けがあるのでは? と感じてしまいますね……」(スポーツ紙記者)