トロッコさんセレクト! 懐かしシャンプー10選

(1)バスボン 資生堂/1974年

 クリームを思わせる豊かな泡立ちで、仕上げは今主流のコンディショナーではなく、リンス

(2)恋コロン、髪にもコロン、ヘアコロンシャンプー 資生堂/1982年

 複数の香りがあるシャンプーの先駆け。フローラル、グリーンフローラル、シトラスの3種類

(3)ピュアシャンプー 花王/1983年

 さらっとタイプとしっとりタイプ、ミント感覚のフレッシュタイプ。ポップなパッケージと、香りのよさでも人気に

(4)フルーツシャワー ライオン/1984年

 香り成分の「フルーつぶ」入り。レモンライム、ラズベリー、グリーンアップルの3種

(5)ティモテ ユニリーバ/1985年

 北欧の7種の天然ハーブ配合のシャンプーとして日本上陸。現在は『ティモテ ピュア』として販売

(6)ソフトインワン ライオン/1989年

「忙しいときもちゃんとケアできるリンスインシャンプー」として今もなお30年以上のロングセラー

(7)スーパーマイルド 資生堂/1988年

 髪や地肌にマイルドな成分で優しく洗い上げる。リニューアルを繰り返して現在も発売中

(8)ティセラ 資生堂/1995年

 ボトルの「107(いいおんな)」「132(ひみつ)」など「香りの開発ナンバー」も注目された

(9)マシェリ 資生堂/1996年

「シャンプーするだけで透明ヘアマニキュア効果」のコンセプトが、染色で傷んだ髪も優しく洗い上げる

(10)海の恵み・太陽の恵みのリンスで洗うシャンプー 資生堂/1996年

『海の恵み』はマリン系、『太陽の恵み』はシトラスの香り。シリーズのボディソープも人気に

お話を伺ったのは……トロッコさん●昭和レトロなお菓子や日用雑貨などの魅力を伝えるため、商品800点を自作のイラストとともに紹介するブログ(https://retrox.biz/)とYouTube『懐かしむん』を運営。

取材・文/野中真規子