「“お金を引き寄せる顔”は生まれつきではなく自力でつくれます」と語るのは自身も“億女”で人相学のプロ、木村れい子さん。毎日のちょっとしたセルフケアで人もおカネも寄ってくる顔つきになれると断言。さっそく今日からまねしてみて!

誰でも金運を上げ、億女顔になれる

「人相学や観相学を美容に取り入れて“運のいい顔”になるための福顔マッサージを私が生み出しました」と話すのは開運福顔の専門家である木村れい子さん。

 一代で億の資産を自力で築き、今では神奈川県内で3億円の豪邸に住む億女。だが、木村さんは幼いころから肌や顔にコンプレックスを抱え、悩んでいた。それが一変したのは、好きな美容の道に進み「顔を磨いて、眉をしっかり描けば人生は変わる」と自分の肌を独自のマッサージ法でよみがえらせたからだ。

「私は決して悲観的にならず、鼻は低いけれど丸いから金運がいい、というように、すべてをポジティブに捉えました」(木村さん、以下同)

 人格や運の勢いは顔に現れる。人相学や観相学はそれを体系化した統計学だという。顔のそれぞれの部分は、特定の「運」を示す場所になっている。額は「仕事運」、頬は「人気運」、鼻は「金運」、あごは「晩年運」などだ。

 運気が上がる顔の場所を把握することで、運のいい顔がつくれる。例えば、頬の肉が下がっていても、マッサージをすれば下がった肉は戻り、人気運も上がる。木村さんが開発したこのマッサージ法こそが、運を呼び込んで福顔、つまり億女顔をつくるのだ。

 マッサージのほかにも、メイクやスキンケアなどをしっかり行うことで、面白いほど顔が変化するという。

「私たちの身体の細胞は年齢とともに変化し、何もしなければ顔の筋肉、皮膚の細胞はどんどん衰えます。ただし、何歳になっても諦めずに、手でマッサージをして刺激を与えれば、細胞は活性化して必ずよみがえるのです」

理想の顔は松田聖子さんの顔

 人生がどんどん開けていく“運のいい顔”とは……。そのいい例えが、最強の人気運や金運、財運を持ち合わせた松田聖子さんの人相だという。芸能人は人気が落ちれば金運までも下がる。だが、彼女の人気は60歳になっても衰えず、ディナーショーのチケットは、発売後すぐに完売するほどの人気ぶり。

「聖子さんの顔は頬の肉が高くて丸く、フェイスラインは肉厚で人気運があります。小鼻が張っているのは金運がある証拠。仕事運を示す額が、上下左右とも広くて丸いことで、出世運にも恵まれています。聖子さんの顔はまさしく『お金をつかむ顔』です」

 運がいい顔で忘れてはいけないのが“眉”の存在。

「眉は重要な部分で、人生の7割は眉で決まると私は考えます。眉の上(福徳宮)が光っていると、金運と財運、商売運が爆上がりするんです」

 眉を整えることで、よい運気を引き寄せるという。ではどんな眉にすればよいのか。

「いい眉とは、太くて長いはっきりした眉です。自分の眉がそうではなくても、眉は自分で描けるので、運気を自分で上げることができます」

「億女顔」になるために、自分で行う頬、鼻、ほうれい線を整える4つのマッサージと、金運がアップするメイクを教えてもらった。

「億女顔になるマッサージは1日2回、朝と晩に行います。皮膚がこすれて薄くならないように、1回のマッサージ時間は1、2分に」

 まず洗顔をして、さくらんぼ2つ分の量のクリームを顔全体にのばす。クリームが少なければマッサージで皮膚がカサカサになり、シミができることもあるので、白く残る程度にたっぷりと塗る。マッサージは基本的に顔の下から上に向かって行う。

「顔は粘土細工のようなもの。毎日続けることで必ず変化していきます。愛情を込めて“人気が上がる、金運爆上げ”と言いながら行います」

 メイクで金運を上げたいときにポイントとなるのは、「額」と「眉」と「頬」。

「額は全部出してオイルを塗ります。ピカピカに光らせれば仕事運がアップ。眉は太く長く描きます。鏡を見て頻繁に確認し、薄くなっていたら描き足すことで、金運と財運、商売運を呼び込むことができます。頬にピンク色を使うと、血色のよい顔になって、人気運も上昇。このようなメイクをすれば、自然と金運も上がっていきますよ」

理想的な「億女顔」の松田聖子さん

額……仕事運を示す額が美しく上下左右に広くて丸みがある

頬……人気運を示すふっくらした丸みのある頬

鼻……盛り上がっている小鼻は財運などの金運を上げる

あご……あごが肉厚で晩年運があり、長く第一線で活躍できる