ポッドキャスト配信を始めたきっかけ

インタビューを受けるKevin'sEnglishRoomのやま(左)、ケビン(右)
インタビューを受けるKevin'sEnglishRoomのやま(左)、ケビン(右)
【写真】ワンオク・Takaと会って頭が真っ白になる『Kevin's English Room』の3人

ケビン「TikTokやYouTubeだけでなく、ほかにも何かコンテンツが作れないかということで始めました。英会話なら僕らでもできるし、ポッドキャストを始めるのってコストもあまりかからないので」

やま「ケビンはアメリカ育ちで英語が上手だけど、それまでのコンテンツだと長い尺で英語を話すことが意外となくて。オーディエンスの方々からの要望もけっこう来ていたので、いい場所になるかもねって話はしていました」

ケビン「毎日投稿していますが、収録はまとめて行っていますし、ポッドキャストの編集はほぼしてないです。プライベートな情報を言っちゃったときぐらいしかカットしないし、企画も特に考えていないんですよ。負担だとは感じないし、僕らにとって息抜きになっている部分もあると思います。普通にコミュニケーションを取るだけなので、やまちゃんが今どういう状態なのかを知ることができるし、友達との雑談という意味で満たされているところもあるのかな」

やま「もう本当に、僕らの日常会話をそのままお届けするっていうコンセプトですよね。2年間毎日やってきたので、もう700個くらいエピソードがあるって考えるとたくさん録ってきたなぁと。“最近聴き始めました! 1本目のエピソードから聴いていきます!”ってファンの方からメッセージをいただきましたが、すごいなと(笑)」

ケビン「2周目っていう強者もいますね(笑)」

 ‘19年11月から活動を開始した『Kevin‘s English Room』。大学時代のアカペラサークルで出会った3人は卒業後、一度は別々の業界に就職して社会人を経験するも、3年目にそろって脱サラ。“新しいことを始めたい”と、まずはカフェの経営を始めたという。

ケビン「もともとクリエイターを目指していたので、カフェで働きながら何か始めたいなと。大学時代には3人で撮った動画を『ニコニコ動画』にアップしていました。そのときもコメディっぽい感じで」

やま「なんかもうわけのわからない、くだらない動画でしたね……今じゃとてもお見せできない(笑)」

ケビン「もう公開してませんよ、探してもないですからね(笑)。勢いで始めたカフェの経営ですが、僕らの収入はそこでの売り上げだけだったので、頑張るしかなかった」

やま「しかもコロナでね。お店の売り上げがほとんどなくなって、ゼロのときもあって……」

ケビン「当時に比べれば、今は金銭的な余裕もありますが、高い買い物はあまりしてないかな……。いい化粧水を買ったくらいですかね。最近、ヒゲ脱毛を始めて肌が荒れ始めたから、ちょっとスキンケアに取り組もうかなと思って」

やま「なんだろうな……(笑)僕らあんまり物欲がないみたいで、高い時計とかいい服とか買いました! みたいな話はないんですよね。強いて言うなら最近引っ越ししたくらいですかね……」

 人気クリエイターとなった今でも、活動を始めた当時の“仲よし大学生3人組”のまま。そんなありのままの姿が、多くのファンから愛されている理由の1つでもあるのだろう。