しばらくしてLINEで、M氏から全く身に覚えのない請求書が送られてくる。これを青木が“既読”したことを確認すると、《あっ、ごめんなさい〜!送り間違えました〜!!》とのメッセージが。

 その2日後には、有名芸能人との2ショットが届き、やはり《あっ、ごめんなさい〜!またまた送り間違えました〜!!》と、まるで青木と連絡を取りたいがために送った口実のようなメッセージが寄せられることも。

 以後は連絡が途絶えていたようだが、一方的に拒絶してきたことへの罪悪感と、同じYouTube業界での仕事のつながりもあったことから、M氏への謝罪を決意する青木。そこで事情を知る共通の知人を交えて、3人で対面。お互いに話し合った上で、

【今後もよろしければ良いお友達でお付き合いしませんか?ということで話が着地しました】

 “友人”として付き合っていくことで和解するも、彼への不信感はまだ払拭しきれていない様子。そしてM氏から再び食事の誘いを受けるも、互いのスケジュールの都合がついたのが12月25日のクリスマス。彼と付き合うことはないとしつつも、人生経験のためにと約束を合意したのだった。

クリスマス感ゼロの店に不満

 すると当日、M氏がハンドルを握るBMWのオープンカーにてたどり着いたのは、彼の行きつけだという地元感満載のハンバーグ屋。

【いや、いいんですよ、別に。ハンバーグ屋さん、私好きだし。プライベートでも行くから全然良いんですけど、うぅん、違くなぁい? 付き合いたいと思ってる女をさあ、クリスマスに連れてくる店ではないだろ、と】

 どうやら価格も800円、1000円とお手頃価格で、おじさん1人客が大盛りハンバーグを食す店内はクリスマス感ゼロ。モヤモヤする気持ちを抱えつつ、彼がオススメするチーズハンバーグを美味しく頂いた青木。そしてお会計時に“事件”がーー。

【もちろん、私もお金出しますよ。お金出そうと思ったら、(財布に)1万円札しかなくて。細かいのがなかったから、“ごめんなさい、後で(崩してから)渡すので、一旦代わりにお会計してもらっていいですか?”みたいな感じで、その方に言ったんですね。

 そうしたら、“(M氏は)全然良いですよ。じゃあ、歌音さんは1190円なので税込み1310円ですね”って、言いました。ちょっと、待って。確かにね、お金出すそぶりはしましたよ。でも、なんか違くない? 付き合いたい女をさ、クリスマスに呼ぶんだったらカッコつけてほしいわけですよ】