“ジャニーズ”社名継続が大きな問題

 長年にわたってTOKIOを起用するフマキラーは、

「性加害という許されない重大な人権侵害が行われたと認識しているため、今後の起用は協議中です。27年間も起用しているからといって、対応に影響するということはない

 と、忖度なしを宣言した。

 ジャニーズ事務所は9月13日、ジャニー氏による被害者救済委員会を設置したことを発表。さらに、今後1年間は番組や広告への出演料はすべてタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は受け取らないとした。

 しかし、これについて、とある企業の広報はこう語る。

「発表した取り組みは当然のこと。なにより“ジャニーズ”という社名継続が大きな問題ですね。社内では、仮にジャニーズ事務所が適切な対応を行っても、社名がそのままでは、契約を結んだら“性加害を容認する企業だ”と思われるのではないか……という声はあります」

 ジャニーズの名前が消える日はーー。