2023年12月26日に更新された羽生結弦公式インスタグラム。直筆の反論文画像が投稿された
2023年12月26日に更新された羽生結弦公式インスタグラム。直筆の反論文画像が投稿された
【写真】疑惑が持たれた羽生結弦の直筆メッセージ、他の筆跡を比べると…

『文春』『新潮』報道がネットニュースで配信されると、SNSではやはりというか、

羽生結弦って、マザコンのシスコンか。こんな腐った男に一方的に離婚された嫁さん可哀想やわ。嫁さんも守れず、母親と姉いいなりか。情け無い男やな。》

《どちらかというと羽生くんに非があるわけじゃなく、毒親のような羽生くんの母親や家族に問題があって、羽生くんはそれに逆らえず、泣く泣く元妻と離婚したって感じじゃないのかな?》

 などと羽生を“マザコン”と決めつけたり、また家族に問題があったとする見解が並ぶことに。この風潮に我慢できずに、冒頭の直筆による反論文、SNS投稿に至ったのだろうが、これがまさかの疑惑を生み出すことに。

垢乗っ取られているんかと思うレベル

《これが羽生結弦さん本人が書いたやつだとして、こういう感じで煽る人間だったのはちょっとイメージになかったな〜》

《ご本人があげたポスト見たけど意外だな。もっと公式的な文章でコメントするのかなというイメージだったから、顔文字使って挑発する感じでビックリ。一瞬垢乗っ取られているんかと思うレベル

これ羽生ママが書いた文章だと勘繰ってしまう

 あまりにも羽生らしくない言動に違和感を覚えられたのか、SNS投稿は“本人じゃない説”まで浮上してしまったのだ。