病状が厳しくなっても美意識衰えず

「アロマテラピー」を始めた居原田麗先生(居原田麗先生公式ブログより)
「アロマテラピー」を始めた居原田麗先生(居原田麗先生公式ブログより)
【写真】アートメイクを施した居原田麗先生「きれいでいたい」

 肝転移、リンパ節転移、骨転移と病状が厳しくなるなか、

「副作用でつらいときは気持ちがふさぐこともありますが、きれいでいようと思うことって、生きていく力になると思うんです。私も美容のためのルーティンは欠かしていませんし、通院もおしゃれして行きます。頬がこけたらヒアルロン酸を入れて、しみはレーザーで消せる。なんとでもなります」(前述のインタビュー)と美意識は衰えず。メイクを楽しみ、帽子やウイッグを使ったファッションを披露することも。

 生前、「ブログでがんのこともオープンにして、とてもよかった。落ち込んでいると励ましてもらえるし、何より同じように闘病を続けるフォロワーさんからも“ブログを読んで元気になりました”とコメントがあり、こちらもすごく力づけられます」とブログを続ける理由を語っていた居原田さん。

 11日に更新されたブログでは、居原田さんの夫が、

「”自分の人生には何の後悔もない、周りの人に恵まれて幸せな人生だよ“と常々言ってました。(中略)“私が頑張る事によって、同じ病気で苦しんでいる人達の励みになりたい”とも言っていました」と、フォロワーへの感謝を代筆した。