ドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』が異例の快進撃を見せているなかで、1年半ぶりのドラマ出演となる篠田麻里子の“決死の出演”にSNSでは称賛の声が。

 原作にも引けを取らない体当たりの濡れ場が話題になり、過激シーンをノリノリに演じ、スタッフからは“そこまでしなくて大丈夫”と止められることもあったそう。
不倫に明け暮れる役を演じた篠田と濡れ場に挑んだ小池徹平に直撃し、マル秘現場トークを聞いてみた。