目次
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ー 佳子さま、愛子さまのお召し物
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ー 雅子さまの園遊会初参加の日
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ー 期待されていた皇位を継承する男の子の誕生

 天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、俳優の北大路欣也さんや能登半島地震に見舞われた石川県の善田善彦県議会議長など各界の功労者ら約1400人が出席した。「令和」になって初めてマスクの着用が求められず、サンドイッチなどの軽食や、酒類を除く飲料も提供された。

佳子さま、愛子さまのお召し物

今年の園遊会では初参加の愛子さまをフォローするかのような場面も(2024年4月23日)
今年の園遊会では初参加の愛子さまをフォローするかのような場面も(2024年4月23日)

 秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまや今回、初めて園遊会に参加した両陛下の長女、愛子さまたちが招待者に声をかけ、歓談した。この日の佳子さまは、白い帽子にオレンジ色のワンピースという装い。愛子さまは淡いピンクの帽子と同じ色のお召し物だった。

 天皇、皇后両陛下に続いて秋篠宮さまと紀子さま、その後ろに愛子さま、そして、佳子さまの順番で会場を回り、招待者たちと和やかに会話を楽しんだ。報道によると、陛下は北大路さんに「長年にわたり、芸術に尽力されておられますね」と、ねぎらいの言葉を述べ、石川の善田県議会議長が、「2度も能登にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。被災地を回って励ましていただきまして、本当に感謝申し上げます」と述べると、天皇陛下は「大変な被害ですよね。復興が順調に進みますことを心から願っております」と、言葉をかけた。

 佳子さまが初めて園遊会に参加したのは、2023年5月11日の春の園遊会だった。毎年、春と秋に2回、開かれているが、コロナウイルス感染拡大などの影響で2018年秋の園遊会を最後に実施されておらず、実に4年半ぶりの開催となった。「令和」最初の園遊会には約1000人が参加。振り袖にマスク姿の佳子さまは時折、強い雨が降る中、傘をさして招待者たちと歓談した。