『ドライブ・マイ・カー』『おくりびと』に続けるか

 日本国内で異例のヒットとなっている『国宝』。そして、今回発表されたのはそんな『国宝』が米国アカデミー賞に出品する日本代表作品に決定したということだ。今後、さらなる選考を経て米国アカデミー賞にノミネートされるかが決まる。

 出品決定のニュースを受けて、世間からは、

《日本的美意識がどのくらい受け入れられるかわからないが、ぜひ外国の方にも見てもらいたい作品》

《世界に誇れる作品だと思う》

《海外の人から、どのように評価されるのか楽しみ》

 など、期待を寄せる声が多く上がっている。

吉沢亮演じる主人公と、ライバル役の横浜流星が本物の歌舞伎俳優さながらの演技を披露(『国宝』公式サイトより)
吉沢亮演じる主人公と、ライバル役の横浜流星が本物の歌舞伎俳優さながらの演技を披露(『国宝』公式サイトより)
【写真】ディオールのコスメで“すごい化粧”をされた吉沢亮

「これまで日本映画では、2022年に開催された第94回で、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』、2009年の第81回では滝田洋二郎監督の『おくりびと』がオスカー賞を手にしています。『国宝』が後に続けるか、注目したいですね」(前出・映画ライター)

 第98回・米国アカデミー賞は、現地時間2026年3月15日にロサンゼルスで開催される。果たして、授賞式で『国宝』の名が呼ばれることはあるのか――。