“嫁姑問題”トークは好評
ただ、本人の考える以上に世間の声は冷たく、《ご意見番というよりただの愚痴だな》との反応が上がっている。
《名前出さないなら言わなきゃいいのに》
《上沼さんも周りからそう思われてる可能性ありますよ》
《頭も良いし喋りも上手いし歌も上手だけど、事あるごとに他人の悪口言うのがなぁ》
《高齢者のただの戯言でしかない》
《下世話な話ばかりしてて恥ずかしくないのかな?》
「一方で、上沼さんは自身が苦労した“嫁姑問題”についてもよく語っています。上沼さんの嫁姑問題への発言は、TikTokやインスタグラムでもたびたび取り上げられて話題に。“姑は北極に行け”や“嫁は帰省するな”など、その潔さが同じ悩みを持つ女性たちから高い共感を得ており、コメント欄でも《最高の義母》《上沼さんは女性の味方》とまで言われています。毒舌でも、こちらは歓迎されていますね」(前出・芸能ライター)
同じ鋭い意見でも、ただの悪口は聞いている人を不快にする。コメントでも《どの口が言う》との声があったように、言えば言うほど特大ブーメランになりかねないだろう。今の時代、毒舌は好評の嫁姑トークに留めておくのがいいかもしれない――。











