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ー 「来年はアリーナ行くぞ!」
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ー 明菜がリフレッシュするもの

 1月14日、ファンクラブの会員限定で開催していたライブのブルーレイ&DVD『FANCLUB ライブALDEA Bar at Tokyo 2025』を発売した中森明菜。昨年4月には大分で開催された野外フェスに出演。年末には8年ぶりにディナーショーを開催し、着々と活動の幅を広げている。

「普通席で9万円、最前列だと9万5000円もする高額なディナーショーでしたが、8公演すべて完売。それだけファンが待ち望んだイベントだったようです」(芸能プロ関係者、以下同)

 実は、ディナーショーの開催前は心配する声も少なくなかったという。

「明菜さんはYouTubeで過去のヒット曲をジャズバージョンにアレンジして公開しているのですが、音楽業界やファンの一部では“全盛期の声が出せないからごまかして歌っているのでは”とも囁かれていました」

 しかし、ディナーショーでは、そんなうわさを払拭するパフォーマンスを見せた。『花よ踊れ』に始まり、『十戒』、『飾りじゃないのよ涙は』、『DESIRE―情熱―』など全14曲をオリジナルに近いアレンジで歌い上げた。

「来年はアリーナ行くぞ!」

全盛期を彷彿させる歌唱力もそうですが、振り付けもキレッキレ! 言葉にできない覚悟のようなものさえ感じられたようです。終演後、そんな迫力に圧倒されたファンの拍手が鳴りやまなかったそう」(スポーツ紙記者)

 ディナーショーの最後には「来年はアリーナ行くぞ!」と力強く宣言した明菜。そんな彼女にとって心強い存在なのが、1982年のデビューから10年間、彼女を支えてきたレコード会社のワーナー・ミュージックだという。