1位は首相というより、タイミングのおかげ?
1位はガソリン税の暫定税率の廃止。
「迅速で、値段が下がった感じが実感できた」(三重県・56歳・男性)、「誰もできなかった暫定という名の恒久税にメスを入れることができた」(東京都・60歳・男性)、「国民にとって最も心配な物価高騰と賃金停滞にとりあえず少し明るい材料」(岩手県・69歳・女性)と、113票。
「そもそも暫定税率自体がおかしい。かねての懸案事項を元に戻しただけ。ただ、受益者が多いからトップに選ばれました」
1974年に臨時措置としてガソリンの暫定税率が設定され、その後延長され続けてきたが、昨年末をもって廃止。ガソリン価格が引き下げに。
「すでに3党合意が出ていたので、高市政権の手柄ではなく、タイミング的な話。政策としては評価できるけど、高市政権の政策として1位となると、少々違う感じがします」
良きにしろ悪しきにしろ、高市首相の支持率は依然高く、70%超えが続く。
「ただ高く評価されているのは高市さんが本来掲げてきた超保守的なポリシーに沿う政策で、斬新な政策は見えてこない。支持率が高いうちにということで、早期解散の話になった。みなさんが実態に気づいたとき、この政権は長持ちするかどうか……」
日本初の女性首相は、今後も支持をキープできるのか。











