坂本花織はノーミスならメダル確実
千葉のほかに坂本花織、中井亜美が出場する女子の動向はというと、
「坂本選手は230点台を出せる力を持っており、それを発揮できればメダルは確実。ノーミスで滑れるかどうかが重要です。大舞台での経験が豊富なので、プレッシャーにも勝てると期待したいです。
千葉選手は、アメリカのアリサ・リュウ選手とアンバー・グレン選手のコンディションに左右されそうです。220点台中盤は出せる能力を持っていますが、この2人次第で表彰台にのぼれるかどうか……といったところ。入賞は堅いのではないでしょうか」(折山さん、以下同)
中井の武器はトリプルアクセル。
「ジャンプをしっかり決めて100%の力を出せれば、メダル争いに絡めると思います」
レジェンドである羽生に憧れて育った世代が挑むミラノ・コルティナ五輪。
「表立った発信をするかはわかりませんが、羽生さんも後輩たちを応援していることでしょう」(前出・スポーツライター)
その思いが、きっと大きな力になるはず!
折山淑美 1990年代初めからフィギュアスケートを取材し、2010年代からは羽生結弦を丹念に追っている。2021年には羽生との共著『羽生結弦 未来をつくる』(集英社)を出版











