子どもや孫と接する中で刺激を受けることも多い。
「先日は、BLACKPINKのライブに行ってきました。もともと娘たちがハマっていて、車でよく曲をかけていたんです。そのおかげで、私も全曲楽しめました。あと私、ピンク色が大好きなんです。
それがまさにグループ名に入っているということで、初めて知ったときに思わず反応してしまって(笑)。今の私には、自発的に“推し活”をするような時間や心の余裕は正直ないのですが、娘や孫から最近の流行りを自然と教わっています」
では、最近になって覚えたアーティストは?
「ちゃんみなさんですね。あと、HANAと『しなこ』ちゃんも孫から教わりました。世代が違うからこそ、一緒に暮らしていると学びや気づきがあって面白いです」
子どもや孫との充実した日々を送っているが、母・数子さんはこうした経験はできなかったという。
「母には実子はおらず、私はもともと姪で、『六星占術』を引き継ぐにあたって養子縁組をして娘になった立場です。ある意味、私生活の面に限っていえば母を“超えた”のかもしれません。でも、仕事の面では“超えたな”と思えることは生涯ないかもしれません。少しでも近づけるように、努力して邁進していきたいです」
母も時に弱音を吐くこともあった
バラエティー番組で“ズバリ”と物申す毒舌トークがおなじみだった細木数子さん。娘から見た母は、どんな人だったのか。
「私から見ると“普通のおばあちゃん”なんですよ。普通といっても、ゴージャスさとかパワフルさはありましたけどね(笑)。日々の活動で大変な中、いつも愛情を持って私たちに接してくれていましたし、時には弱音を吐くこともありました。
あとは、とにかく倹約家で、モノを大切にする人でした。私が使用している家具は昔に母が買ったものばかりですし、着物や服もサイズを直して着ることも多く、母から受け継いだものを大切にしています」
















