2026年1月に開催された「BLACKPINK」の東京ドームコンサートに娘さんと参加して、楽しんだ細木かおり
2026年1月に開催された「BLACKPINK」の東京ドームコンサートに娘さんと参加して、楽しんだ細木かおり
【写真】娘とBLACKPINKライブ参戦!私服も若々しい細木かおり

 子どもや孫と接する中で刺激を受けることも多い。

先日は、BLACKPINKのライブに行ってきました。もともと娘たちがハマっていて、車でよく曲をかけていたんです。そのおかげで、私も全曲楽しめました。あと私、ピンク色が大好きなんです。

 それがまさにグループ名に入っているということで、初めて知ったときに思わず反応してしまって(笑)。今の私には、自発的に“推し活”をするような時間や心の余裕は正直ないのですが、娘や孫から最近の流行りを自然と教わっています

 では、最近になって覚えたアーティストは?

「ちゃんみなさんですね。あと、HANAと『しなこ』ちゃんも孫から教わりました。世代が違うからこそ、一緒に暮らしていると学びや気づきがあって面白いです」

 子どもや孫との充実した日々を送っているが、母・数子さんはこうした経験はできなかったという。

母には実子はおらず、私はもともと姪で、『六星占術』を引き継ぐにあたって養子縁組をして娘になった立場です。ある意味、私生活の面に限っていえば母を“超えた”のかもしれません。でも、仕事の面では“超えたな”と思えることは生涯ないかもしれません。少しでも近づけるように、努力して邁進していきたいです」

母も時に弱音を吐くこともあった

 バラエティー番組で“ズバリ”と物申す毒舌トークがおなじみだった細木数子さん。娘から見た母は、どんな人だったのか。

私から見ると“普通のおばあちゃん”なんですよ。普通といっても、ゴージャスさとかパワフルさはありましたけどね(笑)。日々の活動で大変な中、いつも愛情を持って私たちに接してくれていましたし、時には弱音を吐くこともありました。

 あとは、とにかく倹約家で、モノを大切にする人でした。私が使用している家具は昔に母が買ったものばかりですし、着物や服もサイズを直して着ることも多く、母から受け継いだものを大切にしています」