静岡県伊東市の前市長・田久保眞紀氏(56)が、またもや「拒否」モードに入った。
現在、公職選挙法違反などの疑いで刑事告発され、1月下旬に静岡県警からの出頭要請を受けて、任意での事情聴取に応じている田久保氏。ところが疑惑の“根源”である「卒業証書」の任意提出を促されるも拒否しているという。
2025年5月の市長選後に発覚した自身の学歴詐称疑惑を受けて、疑いを晴らすべく、当時の市議会議長らに“チラ見せ”した「卒業証書なる文書」。以後は再度の提示、提出を求められるも拒否姿勢を貫いている。
市議会の百条委員会に出頭した8月に同様に拒否している田久保氏だが、その理由を正式な「回答書」として議長に手渡している。以下、同氏による「拒否の理由」だ。
【私は現在、公職選挙法違反で刑事告発をされていることから、本件記録の提出請求は、私自身の刑事訴追につながる可能性のある事項に関するものと言えます。よって、提出の拒否は、日本国憲法第38条第1項に保障された、自己に不利益な供述を強要されない権利に基づくものであり、地方自治法第100条第3項にいう「正当な理由」に該当いたします。】
重要な証拠であるため提出を拒否
さすが東洋大学法学部で励んだ証か、それとも弁護士の助言によるものか、法律を盾にしての見事な回答。つまり刑事訴追された際の「重要な証拠であるため」(2025年7月18日、田久保氏の発言)に提出を拒否するとしている。
その刑事訴追されているのが、まさに「今」なのだが……。
警察に対しても刑事訴訟法が定める押収拒否権等を理由にして提出拒否。法学部を卒業していればまた別の道が開けていたのかもしれない田久保氏だが、ネット上では様々な声が向けられている。
《「出さない」ではなくて「出せない」でしょうね》
《この人はまだこんな事してるんだ。 もういいだろ、 ないって言えばさ》
《友達が作ってあげたとか報道もあったような。多分出せば偽物とすぐ分かるんだろうなとか普通に思っちゃうね》
《こんな図太く生きられるのが羨ましいわ》
《拒否!拒否!拒否! おもしろい人だ》






















